今回は、過去にもブログ記事にしたことのある、すーさんの伝えたいことをあらためてご紹介させていただきます(^o^)v


―昨日の記事―


一日中子どもと二人でいて、大人との会話がないことで不安になるママも多くいるようです。
子どもができる前の世界では、他人から評価される世界だったところから、どんなに頑張って子育てをしても、まったく誰からも評価されない世界に入ってしまい、張り合いがないというか、評価されない自分が物足りなく思ってしまうこともあるようです。
旦那さんに、「たまには、頑張ってる私をほめてちょうだい」とお願いするのは素敵なことだと思います。
また、「少しでいいから話を聞いてもらえるとうれしいな」と、甘えるのもいいですね。
本当につらくなった時には、「私、ちょっと限界かもしれないの」「助けて欲しいの」「少しのあいだ、子どもをみててもらえないかな」「お願い」と、全面的に「助けてオーラ」を出してしまうことです。
「旦那さんも仕事で大変だ」とか、「もっと私が頑張れば」とか思うと上手くいかないかもしれません。
旦那さんに、手伝ってもらうのではなく、助けてもらうのです。
そして、助けてもらったあとは、「ありがとう」と感謝を忘れずに。
「ありがとう」の多い家庭に育った子どもは、健やかに育つことがわかっています。
ママと旦那の間で育てられる子どもにとっては、それがその子の育った環境となるのです。
できるだけ良い環境で育ててあげたいものです。


すーさんの本
『はじめて子どもを産むママの
赤ちゃんのトリセツ
令和の子育て
昭和・平成の子育てを断捨離』
は、「子育てのやり方」ではなく
「子育てのあり方」を書いた本です。

ママが変われば子どもが変わる
子どもが変われば未来が変わる

 

 

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