―昨日の記事―
いやいや、今すぐから、すべての家庭が、「家事は家族全員の仕事」を徹底すると・・・
日本は良い国になるのではないでしょうか。

男性育休の促進などの政策よりも、全然少子化対策になりませんか・・・? 

そもそも、男性育休なんていう発想自体、家事は女性の仕事と決めつけた、男女不平等の証ですよね。

今すぐすべての家庭が「家事は家族全員の仕事」を徹底すると、すべての子どもたちが家事をすることになります。

ママは、最初はいろいろと教えなければならないので大変でしょうが、「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。 話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。 やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」という、山本五十六連合艦隊司令長官の名言通りで教育すれば良いでしょう。

ママは感謝の気持ちを子どもに伝えます。

ママが「ありがとう」といえば、子どもも「ありがとう」というでしょう。

お互いに自分の仕事をしているので、対等の関係です。

家族の仕事を家族でやって、家族で「ありがとう」を伝え合うことだけで、家族の関係は良くなるでしょう。

ほめてあげること、認めてあげること、信頼してあげることで、子どもの自己肯定感は高まります。

パパもやるしかありません。

パパもママや子どもから「ありがとう」といわれれば最高でしょうし、パパからも「ありがとう」と感謝の言葉が出るでしょう。

夫婦の関係も良くなること間違いなしです。

冗談ではなく、本気で国の政策として「家事は家族全員の仕事」運動をすることは、少子化対策として有効になると思いますがどうでしょうか・・・?

私は本の中で、パパは、こと子育てに対しては、役に立たない存在だとしていますが、家事を仕事にすることはできますね。

感謝のあふれる家族では、産後のママが孤独になることもなくなるのではないかと思いますし、からだを休める時間や、睡眠時間も取れるようになると、産後うつの心配も大分やわらぐのではないかと思います。

みんなで今すぐ「家事は家族全員の仕事」運動をしませんか・・・?



いよいよ、第3回すーさんです(^o^)v
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ママが変われば子どもが変わる

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素晴らしい未来のために、楽しくワクワク子育てしていきましょう。ママにも、そしてあなたの大切な子どもにも、輝かしい未来が待っているのですから…