物語として
きいてみてください。
この世には2人の師匠がいて
そのうちの1人の弟子として
私たちの人生がスタートしました。
そこでは
師匠が管理しやすいような価値観を植え付けて
本人の意思を眠らせて
競争をさせ、順位や成績をつけ
優秀とみなされた人たちには
師匠が作った価値を持たせ
そうでない人たちには
それに憧れさせていました。
そしてほんの少しの自由を与えて貰えるので
その中で余暇をやりすごし
リフレッシュした、と言って
また、食べるために働いていくのでした。
疑問に持ちながらも、やめるわけには
行かないと
お酒を飲んだり、時々薬を飲む人もいました。
もう1人の師匠はというと
この師匠は扉の向こうにいる人なのですが
そこの扉を開けるための
鍵は私たちにはありません。
こちらは、個性を重視した
本人の内側が望むことをすることを重視した
自分が生まれる前に決めてきたことを
果たすための完璧な存在として
どれだけ自分を貫き、表現していくか
制限もなく、無限の自分で
皆んなが安心してイキイキとした世界です。
が
そこにいくには、その鍵を開けてもらわないと
なりません。
その鍵を開ける人たち、というのがいて、
その人に出会えたとき
内側に眠る衝動に従って
なぜかここにきてしまったかのような
自分に必要な気がしてならない、と
自身で気付いたものだけが
通過儀礼を受けることのできる、
扉の中に入ることができる世界なのでした。
わたしたちはもともと
生まれる前にその扉の中の
波動の高い世界から来ているため
それに触れると同調します。
それをもたらす、鍵を持った人
🟰ガイドやマスターに会うと
惹きつけられる
なんだかわからないが
なんともいえない魅力に惹きつけられるのでした。
扉の向こうへ行った人たちは
眠らされていた意思、唯一無二の自分が目覚め
自分を誇りに思い、
本当の自分の人生を謳歌し始めるのでした。
その扉の鍵を開けるのがガイド、
ガイドが行う通過儀礼が
アデプトプログラムです。
また、眠れる自分を目覚めさせるスイッチになる
セッションが
DNAアクティベーションです。
このセッションは
1/13土 北本の会場にて行われる
イベントにてご体験いただけます。
ご連絡先
あなたの意思で
いつでもその扉は開かれます。