こんにちは。わいです。

 

スピリチュアルを好きになって10年、いろんなことに興味を持ち

勉強してきたワイですが

 

唯一嫌いというか苦手というか、わたしには縁がないと思っていた言葉がある

 

それはツインソウル、ツインレイの類だ

 

なんかどこかで夢見がちな、頭お花畑みたいな、

そんな幸せな関係とかはわたしにはないだろうなと感じた

 

だがしかし、

今年の5月に

こんなわいも出会ってしまったのであるww

 

その体験があまりにも普通じゃないので書い記しておくw

 

 

 

5月、

コロナの影響の中就活していたわたしは

安定を求めて市役所で働くことに決めた

 

正直ぜんっぜんやるきなくて

働く市も自分の住んでいる市の市役所ではなく隣の隣の市で

もっと近いところで働きたかったのが本音だったがそこの市しか求人がなかったため断念w

 

そんな惰性で適当に選んだ職場で彼と出会ってしまった

 

わたしが入った課はわたしを含め5人しかいない小さな課だった

 

その彼は私の隣の席であり仕事を教えてくれる上司でわたしが入ってそうそう

いろんなことをしてくれた。

 

煙草をさそってくれたり、いろいろ仲間に入れてくれたり、話しかけてくれたり。

 

正直人見知りな私としてはこういう人がいてくれると安心した

自分からいかなくてもいろんなことをしてくれる

気に入られているのもなんとなく気づいていた

 

 

ある日彼が職員の人を話をしているときに私にこんな話をしてきた

「あ~俺ストレスで○○さんのこと襲っちゃいそうww」

(わたしに向けていったんですねこれ)

 

それを聞いてストレスたまってるんですか~なんて適当な返答をしたのですが

 

私はその時に雷を打たれたような感覚に落ちたのであるwww

 

その言葉ははたから聞いたらただのジョークだよ

リップサービスだよと思ってしまうかもしれない

 

でもわたしは完全にジョークに聞こえなかった

 

えwわたしのことそんな風に見てるのwwwwww

 

 

 

 

つづく