明日4/20(土)は大阪港のシーサイドスタジオCASOに(おそらく11〜14時は会場に居る予定)行きます。
さて2024年4月のネット将棋。相変わらずウォーズ通常対局をコンスタントに一日三局指す日々ですが、また将棋倶楽部24にも挑戦してみたくなってきたので数日前から再開したところであります。再開後まだ未勝利なものの24の密度濃い対局が功を奏しているのかウォーズ対局のほうは好調(10切れ三段の方にも勝利)でして、おまかせ設定で六連勝(現時点,二段達成率10切れ45.3%,3切れ66.5%はいずれも自身最高🤩🤩)といった状況です。
今回は私の4/18、24対局を簡単に振り返らせて頂きます🙇♂。将棋ウォーズの持ち時間10分、81道場の15分切れたら秒読み60秒はよく指すのですが、【24の15分将棋】(持ち時間15分の60秒秒読み。60秒読まれたら負け。)はこれまであまり積極的に指したことがないの(※24は早指,早指2を好んでやってきたので)です。81と同じ時間設定でもアプリが違うと、なかなか自分のペースで指せないという所(画面の雰囲気とか駒音の有無とか設定に関する細かい部分に気を取られたり…゜o゜)が厳しいですね😖💦。これから回数を重ねて慣れていくようにしたいところ。
24の級位者の強さは計り知れないものがある印象ですが、今回の相手の方もかなり強かったです゜o゜。
対四間飛車戦。本局、私の▲先手番でしたし序盤は多く指してきた🐔鳥刺し+棒金形で、そこそこ攻められたので、このままいけるかなという感触でしたが中盤ちょっと雑なものが出てしまいまして、次第に形勢を悪くしてしまいました。反省すべき箇所は多々あるかとは感じますが中でも59手目の▲3二角打は対局中の実感としても、なにか気持ち悪かったです😵💫。前のめり、大味といった表現が当てはまってしまいそうな指し手😰は今回のみならず、ぜひ避けていきたいです。
個人的な対局の印象ですが、24プレイヤーは終盤の巻き返しや寄せの上手さある方が、とても多い感です。あと、たまに独特の粘り強さをもった方に出くわすことも(この場合は最終盤,超接近戦になったり…😂)!いずれも少し位のポイントでは決して安心出来ない(私の棋力では)ものがあります。
投了図↑と本局の棋譜はこんな感じです。