月の満ち欠けを意識しながら生活していますが、明日は十五夜。
夕方に満月を迎える模様。
今回もてんびん座の満月。
小学生のころはその当時3000円近くした占星術の本を片手に、角度などをよく手計算していましたが、今は便利かつポピュラーに。
小さいころ、120度の角度、60度の角度がよいと書物から学びましたが、今は幾何学的な模様とともに、物理学での力の法則とからめ、瞑想の中でヒントをもらっています。
時間が螺旋階段だとして、その螺旋の一転を仮に上と下を見た場合、同じ気づきが上下にあります。
それがデジャブになる場合もあるし、未来が見えたりもします(うまく表現できませんが)
そのかいまを、知っている状態だとしたら、頭で考えることはあまりにも無益と思うこのごろです。
ということで、この外側の現実でこなすこと(体験すること)が今日は多いので、ここまで。
よい壱日を。