「見送りや鼻の奥しゅんとこどもの日」

 

   

 朝早く新幹線で帰る子と孫を見送り。

やれやれと思いデッキに立つ子と孫に手を振る。

電車が動くとおもいがけず急に寂しい気分に陥り鼻の奥がシュンと痛む。

 

 孫たちもただかわいい時代は過ぎ去り反抗期やら成績、部活、将来のことなどなど悩みが尽きないようです。

 

 でも、幸いみんな元気に気立てよくそだっていることに感謝します。

 

 千葉の娘たちも予定より早く車で出発。渋滞に合わずうまくいったようです。

 

 

 手が痛い上にみんなが来る日に腰も痛めて困ったなと心配しましたが痛み止めを飲みながら楽しい時間を過ごしました。