「淡雪や湯たんぽ猫に乗っ取らる」

    (おいおい、それはおかあさんのゆたんぽよ)

   

 3月半ばも過ぎたというのに外は雪が降っています。

ちらちらとまるで桜ふぶきみたいな雪ですが。

 

 夜は、なかなか湯たんぽがはずせなくてまだ湯たんぽのお世話になっています。

気がついたら私の湯たんぽにちゃっかり乗っている者が・・!

ミミのは小さい湯たんぽだから不満なんだろうかね~。