朝晩は涼しくなりました。

 

 長袖でOKの日も。

 

 

 現役の時の同期が本を出しました。 

『白馬登山 黎明期の光と影』 小椋裕樹 著 

 

 職場を終えて大学院に入り10年近くかけて博士号を取りました。

 

 

 木地屋集落の実家に残っていた蓮華(白馬岳)登山芳名録や案内などを元にした記録本です。 

絵もかく人だから装幀も自作。

 

 

 山に興味のある方、おもしろいかも・・。 

 

(難しいかなと思ったらあんがい私でも読めそう。。(笑))