狭い軒端には無理な木でした。

 

 

大屋根まで届くほどに伸びた沙羅の木。

お隣さんの屋根に枝が届きそうになり

 

切ってもらいました。

ことしはたくさん花をつけてくれました。

残念ですがわが家の木の宿命です。

 

若い時は自分自身勢いもあり欲しい木を植えました。

自分では処理できないということがこの齢になってよくわかります。