(いつの間に白ヤマブキの花開く)
 

 

 昨日、横になりながらこれってこっけいだなと思ってしまいました。

 

我が家で,もしかしたら今一番じょうぶなのは、義兄だと。

 

そのじょうぶな人を、心配しているのが目のみえない人間と、腰が立たない人間。

 

 

  結局、昨日もがんばって私が付き添って行ってきました。

 

 心配していた義兄の痔は一件落着。終了です。よかったよかった。

 

 

 偶然、待合室で何人かの義兄の同級生に会いました。みんな心配してくれていたらしく話せてよかったです。

義兄の人柄でしょう。

 

 

 正直、義兄のことでこの3カ月間、重たい荷物を担いだ日々でした。 私の心はもういっぱいいっぱい。それでももう少し、もう少しとがんばってきたつもりです。

 

 暖かくなったことだし目の方もある程度の結論がでつつあり施設の話が決定するまで在所に戻ってくらしてもらうことがお互いによいことだと思っています。