ます。あと１カ月となった現役の時間ですが、大切な案件がめじろおし。
ひとつでも、解決させたいという思いで息を抜かず最後の最後までがんばろうと思っています。
組織というものは、すばらしいもので、途切れることなく進んでいく、いや、進んでいかなくてはなりま
せん。
４２年間という長き時間をこの職場にかけてきて、自分自身いかほどだったのかという思いがよぎりま
す。胸を張っていえることは、民間会社の利益追求ではなく、市民の幸せ追求の黒子という仕事に、生き
がいをかんじながら、喜び、悲しみやってきましたということです。
全力投球できたこと、そして、生きていくうえでの糧を自分で得てきたときたことに自分では満足して
います。
健康で、入院はお産のときの３回だけ、丈夫に産んでくれた親にも感謝しています。
なにより、先輩や後輩に支えてもらってここまでやってこれました。感謝と幸せを感じています。ありが
とうございました。
それぞれの人がさまざまな思いで私の送別会を計画してくれています。
ありがたく受け入れていこうと思っています。・・それにしても、い そ が し い ねっ！