岸田首相ですが、

パーティー券に関しての裏金疑惑問題で、

自身の派閥である「岸田派」から離脱するそうです。

責任追及から逃げるのが

目的かは知りませんけど、

首相就任後も

ずっと会長の座に

居座っておきながら、

今更離脱とか…意味不明。

そして、

首相退任後に派閥へ戻るというのも

おかしな話。

 

とりあえず

国民の立場から見れば、

裏金問題の責任を取ったというより

「逃げた」だけ。

今まで、

自身を含めた不祥事があったにもかかわらず、

責任を取って首相を

辞めようともしなかった人間なわけで、

(自分の息子に責任転嫁する外道)

今回、派閥を離脱しようとしているのは

自身の裏金問題を

隠すのが目的では?

今になって

派閥を離脱するというのは…不自然。

 

ペテン師さん、

稚拙な策ですね。