超国家権力の正体 グレートリセットとは何か?3 | 潜在意識・能力開花ブログ

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『自己受容・他者受容・足るを知る』こそが能力開花に繋がる巨大なエネルギー源であることに気がつきました。

いかがお過ごしでしょうか?
メンタルセラピストTSです。

 

この本は2023年7月に出版された苫米地英人さんの本です。

内容は世界史の視点で見たグローバリズムの歴史です。

キリスト教という邪教のせいでスペインとポルトガルが

とんでもない思い込みをして大暴走した歴史について書かれています。

キリスト教はヤバい宗教だと認識できている方に

是非とも読んでいただきたい一冊です。

 

 

この本の中から重要だと思ったポイントを

紹介させていただきたいと思います。

 

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はじめに

 

世界とは何か?

宗教とは何か?

国とは何か?

戦争とは何か?

そして超国家とは何か?

 

本書はこれらの疑問に対して、中世ヨーロッパと

戦国時代(15世紀末から16世紀末)日本との

激烈なかかわりあいをきっかけに探っていくものでえす。

 

近年、戦国時代の日本と大航海時代のヨーロッパとの関係、

水面下での戦いがクローズアップされることが多くなってきました。

それは単純に歴史の新しい捉え方、新解釈があるから、というだけでなく、

現代にまでつながるグローバリズムの原点があるからでしょう。

 

例えば、イギリスやオランダなどの西ヨーロッパの国々でつくられた

「東インド会社」と呼ばれる世界初の株式会社があります。

これらは西ヨーロッパで集められた株主のために

インドや東南アジア一帯で商売を行いました……

と言えば聞こえはいいですが、現実的には現地の人々を虐殺し、

その土地の物的、人的資源を貪り尽くしたのです。

 

その私利私欲ぶり、強欲ぶりは、

現代のグローバル企業の原点と言っても過言ではありません。

つまり、グローバル企業はその始まりから強欲を剥き出しにし、

人を人とも思わぬ所業を続けてきたのです。

 

それが理解できれば、いまの彼らのやり方も納得できるでしょう。

 

例えば、ファイザーやほかの巨大製薬会社が

コロナワクチンを各国に販売する際、

薬害等の問題が起きても一切責任を取らないなど

自社に有利な条件でなければ販売契約を

決して結ぼうとはしませんでした。

果たして、彼らは自社の製品に自信がないのでしょうか?

薬害が起きる可能性を薄々感じていたのでしょうか?

 

もしも、その上で、そういったワクチンを、

責任を取らないという条件付きで売ったというのであれば、

ファイザーのほかの製薬会社は

「その国の人々の健康などどうなろうと知ったことではない」

と言っているのと同じです。

「ワクチンは売ってやる。しかし、副作用で苦しんだり、

死んだりしてもそれは製薬会社の責任ではない。

ワクチンを打った人の責任だ」と同様のことを言っていることになり、

まさに人を人とも思わせない思考がそこにはあります。

 

巨大な兵器産業もそうです。

彼らは世界中で戦争を起こそうと画策しています。

理由は兵器を売るためですが、

それによって何が起きるかを彼らはわかっているのでしょうか?

戦地では多くの人の命が失われています。

人々の平和な生活も破壊されています。

兵器産業はそれをわかっていてもなお、兵器を売ることを優先します。

これも人を人とも思っていないからこそできる所業なのです。

 

グローバル企業とは、もともとこういうものだったのです。

そして、その強欲なグローバル企業の標的の1つにアジアが、

そして戦国時代の日本がありました。

 

日本は彼らとどう向き合ったのでしょうか?

 

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この本の書き出しはこんな感じで、

グローバル企業や製薬会社についてはほとんど書かれていません。

というのは、キリスト教や大航海時代の歴史に

すべて集約されているからです。

 

「その国の人々の健康などどうなろうと知ったことではない」

という書かれている箇所ですが、

製薬会社や周辺の組織は実際にそのように考えています。

是非、こちらの記事を読んでみてください。

 

 

これから、邪悪な者の残党が色々と仕掛けてくると思います。

皆様、ご注意ください。

 

 

私も子供の頃は特別な視点で欧米を見ていて

恥ずかしながら憧れていた時もありましたが、

実際に住んでみて尊敬する要素など一切ないと思うようになり、

今では欧米は忌々しい存在にしか見えなくなってしまいました。

 

この本を読んでいただくと視点が変わり、

欧米を特別視どころか軽蔑するようになると思います。

(それなりの理由があって軽蔑するのは悪いことではありません)

 

 

※キリスト教は自己受容・他者受容から大きく乖離した邪教です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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