何かと忙しく、
水替え時間短縮のために
一念発起して設計・製作した水替え設備。
いよいよ完成目前!
タンク内の水中ポンプが故障したり
定期的な手入れが必要だったりと、
取り外す事を想定しなければなりません。
配管1本で敷設してしまうと
いわゆる嵌め殺し。
そうすると配管を潰さない限り取り外せないので
ユニオンなる継ぎ手を取り付けます。
まぁ連結部品ですね。
ホルソーなる大径ドリルで穴を開けて、タンクから立ち上がった配管を切断。
(これホルソー。昔は¥100均で売ってました。。)
その切断した箇所にユニオンを取り付けて、
締め込めば、はい完成。。
締め込むために
ワイドモンキーを新たに購入。
アルミ製で重量200g、
ヤフオクで送料込み¥748。
重荷重には向きそうもない代物ですが、
塩ビパイプ程度なら充分!
敷設が完成したところで、念願の注水式。
ジョボ~~~と、
あっと言う間に水が溜まります
楽だし、早いし。
作って良かった
本日は鶴来らんちゅう友の会 弐歳魚 西大関
作者は飯田さん
鶴来の紅一点であります!
非常に均整の取れた
尾の流れも綺麗な魚だと思います。
綺麗な人は、綺麗な魚を作られるんですね。。