※ごめんなさい
※のぞみ
※汚話ではないけどいろいろ酷い
のぞみ「うち男に乳首いらないと思うんだよね。意味なくない？」
『意味がないのは同意できるけどもいらなくはないんじゃないだろうか』
のぞみ「だって女みたいにある意味ないじゃん」
『まぁ、そうかもしれないけどさ…』
のぞみ「なんで男に乳首があるんだろう……」
『多分神様が人間作ったときに、物足りないなぁって思って２つつけてみたんだよ。アクセサリー感覚なんだよアレ。』
のぞみ「まじか～」
『でもほら良かったじゃん肩とかに乳首つけられなくてさ』
のぞみ「うわー服着るとき邪魔じゃん！」
『そこ？』
『やっぱバトル漫画とかによくいる感じの人みたいになっちゃうんじゃない？』
のぞみ「気持ち悪いよ」
『隠すときもさ』
の「気持ち悪いよ」
『だからほら、胸にあった方がましじゃんよ』
の「ほんとだよ。良かったー乳首がしかるべき場所についてて」
次の瞬間
私達を追い越すおじさん
※道で話してた
の「またやっちゃったよぉお！！」前回
『いやでもさっきのおじさんの表情はわかんなかったから良かったじゃん。インド先生の時は明らかに蔑まれてたし。』
の「なんの慰めにもならないよ」
の「はぁ……うち何を誇っていたんだろうな……」