朝寝坊さん | 四人四色+うつ

朝寝坊さん

朝寝坊さん。

それは疲れているときに出没頻度が高くなる。
うっかり夜更かしした時に良く会う。
まったく何も考えずに寝て起きた時にドヤ顔している。

昨晩はうっかり夜更かししてしまい、普段起きなければいけない時間から40分オーバーの6時40分・・・。

Oh・・・これは背に腹は変えられないと、断腸の思いで妻を起こす。
「すまないが、寝坊してしまった。なんとか朝、保育園に送って行ってくれないだろうか?」
少ししんどそうにしながら、寝起きで足元もおぼつかないながらもOKしてくれた。申し訳ないと思いつつ急いで会社へ。

着いてしばらくするとLINEで状況報告が。かなり落ちている様子。パニック発作の様子が文面から見てとれる。うーん・・・確かに寝坊した俺が悪いのだが・・・。強めに当たられこちらのテンションも下へ下へ。

ここから愚痴愚痴モード

急なお願いはできるだけ避ける必要があるのだが、どうしても事前に用意できないこともある。ましてや会社にうちの事情を説明しているとはいえ、病院の付き添い、子供が発熱した際の早退、精神状態の悪化により目が離せない場合の欠勤、あげればキリがない。家族第一でやってきた結果だいぶ睨まれてしまって肩身は狭い。考えてはいけないことだとわかっていながらも、シングルファーザーだったら・・・ということも考えてしまう。もちろん、今以上にしなければいけないことは増えるし、子供にも自分にも負担を強いることになるが、それでも目をかける相手が子供1人とミニシュナに絞られる、ということを考えると今より楽だと思ってしまう。肉体的にはきついかもしれないけれど、精神的に楽だ。地元に帰れば空き家同然の実家もあり、田舎のため仕事も融通が効くから経済的にも余裕が出てくる。

こんなことを考えてはいるが、実際考えてるように甘くないんだろうな。