こんな拙い日記を読んでいただき
クローバーありがとうございますクローバー

スキーで怪我した旦那
膝の手術のために受けた検査で
肺腺ガン ステージⅣを発見

現在、キイトルーダ9回投与
肺気胸でドレナージ処置(2018.6)

このブログは
私が旦那の前で笑顔でいるために
前にススムために
日々の出来事や想いを綴っています

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

この日は、旦那は仕事、私は休み。

なぜ休みかというと、旦那の整形外科の診察があるから。

旦那が仕事から帰ってきてからA病院へ。

2月に旦那がスキーで怪我をして、来た病院。

そしてここの整形外科で手術が必要ということになり、術前検査で肺の影を指摘され、呼吸器内科にかかり、ガンを発見してもらった。

最近、ガンの見落としがニュースになっている中、整形外科の先生が見逃さず、精密検査に回してくれたことで旦那の命は救われた。

本当に感謝照れ

そしてこの日、改めて術前検査。

採血、採尿、レントゲン、心電図、肺機能の検査。

そのあと入院の説明。

前のときはここまでやってストップがかかった。

でも今回は大丈夫グッド!

ガンの先生からのお手紙もちゃんと届いていたようで、問題なしということになり、手術が確定。

ここに戻ってこれた笑い泣き

本当なら今年の6月にはもう手術が終わっていたけど、ガンが発覚しそれどころじゃなくなった。

でもまたここまで戻ってこれた。

ガンになってしまったことは消えないし、治療も続けていかなければならないけど、膝の手術をするという地点に戻れたことに感謝照れ

術後に装着する装具も、一度採寸してるけどサイズが変わってるかもしれないからともう一度採寸。

1月に出来上がるみたい。

手術は2月ビックリマーク

ガンがわかる前は、手術とか全身麻酔とかものすごいことで、不安で仕方なかったけど、ガンに比べたら、手術して治るのであればと思えるようになり、不安は格段に減った爆笑

まぁ全くないわけではないけどね。

こないだの結婚記念日に渡した手紙に書いた内容...

リハビリは辛いと思うけど、膝の手術ができるということは、ガンの状態が良くなって手術ができるという幸せなことだから、痛みは幸せなんだと受け止めていこう。

痛かったらそんなこと思えないかもしれないけどさ、その痛みが味わえるということは幸せなんだと思わないといけないなぁと。

無事診察が終わって、会計すると、もう13:30を過ぎていた。

昼ごはんをデニーズで食べ、私を家に下ろし、旦那は親の仕事の手伝いに行った。

疲れているのに申し訳ないショボーン

私はおうちで仕事。
週末遊んでサボっちゃったからね。
でも録画も見ちゃったてへぺろ

そんな1日でした。

何事もなく、無事手術日を迎え、リハビリが順調に進むよう、前を向いて行くぞ〜照れ