昨年の4月3日にどなた
かがわたしのブログに
コメントを下さったとき
に書いた文章です
いつもわたしのブログを
みて下さったり温かい
コメントをありがとう
ございます
わたしが今後悔している
ことは?
息子が生き辛そうにして
毎日生きていたこと
そして死にたいとか
消えたいと母親である
自分にきちんと伝えて
くれたにも関わらず
自死を止めることが
出来なかったことです
実家の父にはお前やち親が
ひろきを殺したんだわ
なんで精神科に縄でもつけて
連れて行かんかっただと
息子のいる病室で私たち
夫婦は怒鳴られました
私たち夫婦は父の怒鳴り
ごえに何も答えることが
出来ずただ首を項垂れて
聴いていたことが想い出
されます
実の父親がそういうこと
言ってくるんだから赤の
他人はもっとひどいこと
を思ってるんだろうなあ
世間はみんな敵だ
もう誰の言うことも
信用できんと思って
ました
しかし同じ自死遺族の
方々にいつも励まして
いただきようやく2年
をなんとか生きて
これました
遺された家族は?
息子が自ら命を絶って
しまって何かできるのか?
これからその何かを
探します
本当にありがとう
ございます