不登校のお子さんに、
「こんなところあるよ」と、フリースクールや通信制高校を提案したりする親御さんは、とても多いと思います。
「うちの子は起立性調節障害で朝が弱いし…」
「とにかくテストが嫌いみたいで…」
「でも、居場所や高卒資格は持っていて欲しい」
お子さんに対するさまざまな評価や思いがあって、「じゃあこれなら?」という思いで提案される流れが多いように感じます。
もし、親御さんが提案をして、
お子さんから投稿のセリフが返ってきたら…
どう感じますか?
「自分の進路のことよ!もう中学生なんだから!」
「分かんないって何!?」と、
少し腹が立つでしょうか。
「分からないなら、どんなシステムか、うちの子に合うのか、調べてあげなきゃ!」と、
少し焦ってしまうでしょうか。
私は、「あっ、この子はだいぶ落ち着いてきたな」「自分で考えていけるだろうな」と安心します。
自分が未知の環境に入って、「どうなるか分からない」のは、誰しも当然のことだし、
「自分が未知の環境に入る」未来のことを、イメージできている時点で、「今ここが苦しすぎて、未来のことなんて考えられない」フェーズからは抜け出せています。
しかもそれを冷静に親御さんに伝えられている。
これらはかなり前向きな兆候と取れると思うのです。
お子さんが発する言葉や表情から、「何をどう読み取るか」の答えは、一つではありません。私は親御さんと、そこを一緒によく考えています。
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