日曜日、フリマに出店してきました。
2週間前に申し込みを済ませ、
1週間以内に出店料を振り込み、
(車出店だったので3000円でした)
無事、出店となりました。
屋外ということで、朝は雨がぱらつき、
その後は突風に悩まされつつも、
午後からは風もおさまり、快晴となり、
会場もけっこう賑わっていました。
私はまったくの初心者。
フリマに出店するどころか、
買い物もあまりしたことがなかったので、
どんなものかも知らないままだったので、
かなり無謀ではありました。
前日も、持って行くものや用意するものを、
チェックして万全の体制にしておけばよかったものを、
子供と一緒に寝てしまい、気付けば朝。
朝の5時ころからあたふたと用意を始め、
(出す商品すら、ちゃんと整理していなかった)
8時にようやく出発することが出来た。
8時半からの受付で、私たちが到着したのは10分ほど前。
それでも一番乗りだったので、
端っこの場所を取れたのだけど、
ここがまあ、風のエジキになる場所でもあって、
洋服をかけているハンガーラックが、何度倒れそうになったことか。
フリマで一番端といえば、
お客さんに見てもらえる、覚えてもらえるということで、
いい場所だということなのだけど、
私たちは初心者で、まず出店するものの数自体が少なかったので、
なんとも貧相なブースになってしまった。
出店料3000円も払ってるんだから、
家中の不要品を全て持ってくるくらいの気持ちでいないと、
やっぱダメなのね。
ましてや私たち夫婦は、子連れ。
ダンナを引っ張って来れたことはよしとしても、
どちらかは子供に張り付いていなければならず、
もう片方は、風に飛ばされる商品を押さえたり、直したり、
もうとにかく、何をしてるんだかわからない状態だった。
隣を見れば、同じく0歳児を連れた家族の出店。
しかし、明らかに彼らはフリマ慣れしていて、
まず商品の並べ方、見せ方が違う。
子供は抱っこ&おんぶで、かなり余裕を感じさせていた。
うちは、背の高いハンガーラックを持ってきてしまっていたので、
風に飛ばされたり流されたり、へたすりゃ倒れたりして、
ずーっと押さえてたりしたのが、すごくバカみたいだった。
隣は、雑貨が中心で、風に吹かれても何のその。
洋服もレジャーシートの上にたたんで陳列しているので、
風が吹いても、少々めくれるくらい。
うちもあとになって、見習ってシートに陳列。
初心者バレバレだあ。
陳列で参考になったこと。
○風や雨を考慮した陳列にすること
(段ボールを積み上げたりして、高く陳列するのは、風に弱くなるのでブー)
(雨対策に、ビニールシートなどを用意しておく)
ブースをぐるりと段ボールでかこんで、かわいい布などをかけたりして、
その上に雑貨などの風に飛ばされないものでレイアウトしていたのが、
私たちの隣のブース。
私たちの、風に飛ばされる商品を尻目に、ぴくりともしていなかった。
商品も一つ一つビニールでラッピングされていた。
でもま、今回で屋外フリマはちょっとこりてしまったので、
次回は出来れば屋内がいいなあ。
○値段は一つ一つに、わかりやすく! 見えやすく!
うちは洋服しかなかったから、
洋服全て300円!というポップでよかったけれど、
雑貨が中心のほかのところは、
一つ一つに値札がついているところが多かった。
値切られることを考慮して、
売りたい値段のちょい高めを設定しておくのもミソのようだ。
500円の値札をつけたものは、
300円で売るつもりでいた方がいい。
○商品は全て見えるように。
うちは、かごの中に入れて、
「コレ全て100円」みたいにしてたんだけど、
よほど興味のある人でないと、中をがさがさしたりしないもので、
やっぱり、全て目に留まるように陳列した方がいい。
カゴに入れてても、雑貨は売れた。
フリマではとにかく雑貨が売れるらしい。雑貨、すごい。
なので、よほど商品が多い場合は、カゴでもいいかもね。
その場合、「雑貨、全て100円」とか、
雑貨であることがわかるようにしなければ、
見てもらえないかも。。
今回は、準備もロクにしないままの出店だったから、
悔いもたくさん残った。
でも、もともと初めてだったから、
自分で万全だと思う用意をしていっても、いっぱい反省点は出たと思う。
でも、1回でもやったことがあると、スキルはぜんぜん違ってくると思う。
次回からは、周りのブースに引けをとらない出店ができそうな気がする。
(気がするだけ?)
まず、
○とにかく何でも、ゴミでもいいから商品をたくさん持っていく!
(ゴミにしかならないようなものでも、10円とかなら売れる)
そういう安い目玉商品があるブースにはお客さんも群がるし、
お客さんが途切れないお店って、つられてほかの客も寄ってくる。
○おつり用の小銭は、ウェストポーチに入れて身につけておくのがよい。
(これも隣の人がやっていた。常識らしい)
うちは、箱に入れて車のトランクに入れておいたのだが、
お釣りを用意するのに歩かなければいけなかったりするのが面倒だった。
身につけていれば、盗まれる心配もないしね。
私たちでさえ、お客さんがどっと来て、
さばききれなくなったこともあったくらいだから、
人気のブースは、もっと手際がよくなきゃ、
やってられないだろう。
ところで私が一つ思ったのが、
あんまり商品が多いブースって、
盗難とかの心配はないんだろうかってこと。
私たちのブースでさえ、お客さんがたくさん来ていると、
全ての人に目が配れるわけではなくて、ときどき心配になる。
二人以上で出店していれば、それでも安心なのかもしれないけど、
一人でなんか出店している人は、どうなんだろう。
(たいてい二人以上だった)
いくらフリマとはいえ、一人は厳しいということがわかった。
トイレに行きたくなったら、商品はそのままにして
席を立たなければいけないわけだし。
今回のフリマでは、車出店の人は、
けっこう大きなブースが与えられていた。
私たちの商品数は少なく、最初、スタッフの人に、
「もう少しはみ出してもいいですよ~」
って言われたけど、
「コレだけなんですよね」
って言ったら、「少ないですね~」って、ちょっとびっくりされた。
ほっといて。。
屋内には、小さいスペースの出店者が溢れていた。
風にも雨にも影響されないから、いいのかもしれないけど、
大量に不要品を売りたい人には、
ちょっと足りないスペースに感じた。
次回、私は友人と、手作り石鹸とアロマのブースを開くのだけど、
商品数が少ないから、屋内でもいいかな。
屋外の広いブースは、とにかくモノを大量に処分したいときに限る。
車出店なら、荷物の運搬の心配がない。
ただし、小さい子供は預けてきた方がいいかも。。
いたけどね。幼稚園~小学生くらいの子連れの人はたくさん。
たぶん、トイレに行きたくなったときの見張り番とかで。
時間的な客層の違いは、ほとんどなかった。
ただやっぱり、始まる時間と、終わり際を狙ってくる客ってのはいた。
始まる頃には、掘り出し物を狙ってくる客。
終わり際には、ひたすら安く、どうでもいいものを買っていく客。
ジーンズ4000円なんて、絶対売れないと思っていたダンナの品が、
フリマ開始後30分で3000円で売れた。
わかる人にはわかる世界なんだろうか。
終わり際になってくると、こっちとしても、
マトモな商品なんて残ってないな~、
なんて思っていても、
それでも激安品を狙っているお客さんが来て、
ぽつぽつ売れるもので。
うちは、午後になって洋服を全て100円に値下げしたけれど、
ほかのところは、目立った値引きをしていたところはなかった。
ただ、自分もそうだったけど、
売りたい気持ちはどんどん高くなってくるから、
午後になって終わりに近づけば近づくほど、
値引き交渉をしたときの
値引き額は高くなるだろうということはわかった。
私たちは、店を早々に閉め、ほかのブースを見て回った。
ベビー服なんかがほしかったけれど、
今回はめぼしいものはなかった。
一着、かわいいマタニティを見つけて、
それを100円でお買い上げしてきた。
まだ妊婦じゃないのだけど、子供はあと2人ほど欲しい私は、
妊婦になる気マンマンなので、損な買い物じゃなかった。
節約生活をしていて、「必要なときに買えばいい!」とはいえ、
100円は安いじゃないか、ということで。
かわいいマタニティって、探してもなかなかないもんだし。
今日出店して、
結局、売り上げは7000円ほど。
まあ、商品も少なかったし、さっさと店を閉めたし、
何より初心者だから、不満はない。
もともと、出店料の元が取れればいいかな、くらいの気持ちだった。
家の不要品はだいたいなくなったので、
不要品を売るフリマは、半年に一回くらいだそうか、と
ダンナと話をした。
私は友人と、来月も出店するけど、
売るものはまったく別。
たった1回の出店とはいえ、いろんなお客さんを相手にして、
いろいろ勉強になった。
あるお客さんで、
100円雑貨のかごの中身を見て、5個で100円なら買う、と
しつこかった男性がいた。
ほかのもの買ってくれたらいいよ、といったけど、
無駄なお金は使う気がないらしく、ずっと渋っていた。
さすがに私も5個で100円で売る気はなかったので、
相手にしていなかったのだけど、
その人はなかなか帰らなかった。
よっぽど欲しいらしい。
その様子が気になったので、その人が私たちのブースを離れても、
なんとなく目で追ってしまった。
すると、その人は奥さんらしき人と二人で来ているらしく、
遠くでひそひそと相談している場面が見えた。
ほかのところでも、同じように激安品をゲットしようと、
粘り強く交渉していた。
商品のことも、ウザイくらい質問していた。
午後になって、その奥さんらしい人が私のブースにきて、
午前中の男性と同じ交渉をしてきた。
フリマの商品が終わり際になると安くなるのを狙っていたのだと思う。
出店者だって、商品を持ち帰るのは面倒だから、
売り切りたい気持ちはあるけど、
さっきの人の奥さんだということがわかっていたから、
あんまり相手にしなかった。
そうしたら、悪態をついて帰っていった。
「100円なら買ってあげるのに」と、ふてくされてイヤ~な顔された。
私だって人間だから、そんな人に売りたくないやい。
でも実は、その商品は、別の人に5個100円で売っちゃった。
その人は、ほかの商品を2点ほど買ってくれたから。
もともと確かに5個100円でも全然いい商品だったんだけど、
相手の態度が気に食わなかったので、売らなかった。
フリマはあくまで個人売買だから、
「私は店主」って気にならなくてもいいと思う。
気楽だからフリマ。
こちらだって、出店料を払っているわけだから、ある意味お客。
一般のお店だったら、ちょっと気に食わない客がいたからって、
邪険にしちゃもちろんいけないけど、
フリマの場合は、出してるこっちも個人だから、
そこんとこは気にしないほうがいいって、
ほかのフリマの出店者も言っていた。
嫌なお客の相手をするのは、
仕事のクレームが来たときくらいでカンベンしてもらいたい。
フリマに足を運んでくるようなお客さんは、
もともと少しでも安く商品を買いたい人だから、
安く買い叩いてくる人は、確かに多かった。
それが当たり前なんだということが、よくわかった。
それを理解していれば、売りたいものの値段を、
ちょい高めに設定しておくとか、
こっちも頭を使うことが出来る。
なかなか楽しかった。
次回もがんばるぞ~。