捨てた捨てた。

気持ちいいくらい捨てた。


たった30分くらいで、

戸棚のものをほとんど捨てた。

量にして、燃えるゴミ袋(中)×3袋と、ビン缶ゴミ袋(小)×6袋。



・・・といっても、自宅ではなく、会社でのことです。。



会社のものには思い入れがないから、

本当に必要なもの以外を捨てることに、何の抵抗もない。

だから、気持ちいいくらい捨てる。


場所は会社の給湯室。


4月の初め頃から、仕事に穴が開いたときに、ちょくちょく片付けてた。

家でのように「重い腰をあげる」感じではなく、

コーヒーをおかわりしようとしたついでに、という感じで

片付けにかかれるのも、会社でだからだ。


何が違うんだろう。

仕事モードとプライベートモードでの自分が違いすぎて、

どうやったら、この仕事での自分のような身軽さが、

家でも発揮できるんだろう。



会社で捨てたのは、使われなくなった湯飲みやお皿。

カケたり異様に汚れたりしているものは即座に捨てた。

そして、それらが入っていた箱や、無駄な紙袋など。

これだけで上記のようなゴミが出るんだから、相当なもんだ。


しかも、今回なんて少ない方だ。

こんなに捨てたのは3度目くらいだけど、

その都度、あの狭い給湯室のどこに、こんなゴミが詰まってたのか

不思議なくらい、ゴミが出る。


引き出しの中に、不要なものがぎゅうぎゅうなのだ。

使っているものなんて、ポットとか自分のマグカップとか、

インスタントコーヒーとか、そんなもんなのに。


前回は、ゴミ袋2袋分にもなる雑巾を捨てた。

今思えば、自宅の掃除用にお持ち帰りすればよかったかしら。

最近、お掃除オバサンと化しているしな。

ま、でも捨てちゃったから、もう水の泡。


何個もあってほこりをかぶってる缶切りだとか、

展示会などで一度使って忘れられた器や調味料、

なんだかよくわからない、容器、箱、袋の山、山、山。

もう辞めた社員のマグカップなんか、段ボール一箱分あった。

いらないいらない。



今回で、会社の給湯室で捨てるものはなくなった。

さすがに、キレイに掃除までする気力はなかった。



きれいになると、同僚も感心してくれた。

モノがなくなってすっきりしたおかげで、家具の間にも余裕ができて、

男性社員が、その後それらをすっきり並べ替えてくれたそうだ。



収穫もあった。

古くてほこりをかぶってたけど、ガラスのシンプルな容器があって、

お店を開くときの商品を陳列する容器にちょうどよさそうだった。


ネコババとまではいかないけど、会社の誰も要らないというから、

ありがたくいただいてしまうことにした。

何かのノベルティだったようで、何十枚もある。

デザインが統一されたものがよかったから、とてもラッキー。


そこにあればただのガラクタでも、買えばけっこう値が張るものだし。


片付け賃ということで!



イイコトすると気分がいいなあ。



・・・自分の家もこれくらいスムーズだといいんだけどね。