9月12日

 

今日は朝はやくから授業。前回の反省を生かして、今回のpeer reviewではなんとかそれっぽいアドバイスをかけたのではないでしょうか。笑

 

1日に二回も昼寝をしてしまった。赤ちゃんは寝てる間に言葉覚えるから、僕もその作戦を使ってます。笑

 

今日は課題をたくさん終わらせることができてハッピー。ライティングも提出したし、オンラインでclose readingも提出したし、あとはSindbad the Sailorのclose readingと,Blueっていう映画のテーマについてオンラインに投稿すればとりあえずの課題はないかな。

 

そしたら週末のフットボール楽しめる!!!!!!!!!!

そうなんです、ついにチケットを買いました。自分の学校応援するのにチケットいるなんて…って感じですけど、しょうがない。今回のホームゲームはあまり大切な試合ではないので、比較的安かったです。金曜にはJFAのみんなとアイスクリームパーティーもあるし、楽しみなことを考えて、今週乗り越えられそうです!

 

あと、今日、先生(Ph.D)が精読のエッセイのお手本ってことで、Sindbadの作品の中でのHindbad(シンドバッドの話を聞きにくる人)の役割についてのエッセイを載せてくれたのですが、これに物申したいです!笑 どうせ先生は僕のブログなど知らないので笑 別に書いちゃいけないこと書くわけではないです。w

 

先生のエッセイの中で、先生は "In fact, Hindbad’s continual “burial” and brief resurgences is curiously reflective of Sindbad’s tale of being buried alive with his wife." 

(Hindbadが、お話を聞いている間は受け身に話を聞いている。つまり、これはSindbadの話にBury(埋められる)されていると言える。そして話が終わるとまた出てくる。これはシンドバットの話の中の「生きながら埋葬された話」を反映していると言える。)

 

って書いているんです。これを読んだ時、最初、「いいなあ。ここ好きだわ。」と思ったのですが、それと同時に、少し無理がないか?とも思いました。というのも、textual evidenceに欠けるからです。言えなくもなさそうだけど、証明するものがない。なので、あくまでうまく段落をまとめたにすぎないです。僕は、この生きながら埋葬の話は冒険の中の「恐怖、死のリスク」に焦点を置いていると思う(Edgar Allan Poeの大切なモチーフですね。。笑)し、HIndbadは埋められてるよりも、受け身なだけだと思います。このpassiveな性格が、冒険家になるか、ただのporterになるかの違いを生み出しているのだと思うし、僕はそう書きたいです。

 

という謎の意見コーナーでした。別に人の論文などに意見をいうのは悪口などとは違っていいことなので。

 

 

 

久しぶりに甥っ子に電話したら、なんか発音が上手になってて、成長を感じました。笑 きっと僕が帰る頃には立派に喋れるようになってることでしょう。英語話せるグローバルおじさんを持ってよかったねと伝えてあげたい。

 

 

あと、ふとPanic! At The Discoの新アルバムを聞いたら、なぜかまたどハマり。最近はカントリーばっか聞いていたから、もうなんか、このバンドやっぱかっこいいなって。

Fall Out Boyとどっちが好きかって聞かれた悩むけど、ライブはP!ATDの方が断然行きたいです。まあFOBは行ったことあるので。笑

 

 

明日は木曜!アジア文学だけや!課題進めて週末に向けて準備するぞーーーー。掃除機3000円でアマゾンで買いました。