吾輩は、猫である。


名前はリイシュー。

ちゅ~る(まぐろ味)と毛糸玉をこよなく愛す、

見目麗しいロシアンブルーの女子である。



チャームポイントは、




と、言うことで(ここで猫目線終了)

こちらのブログでも猫との他愛ない日常を

更新していきます。



とある日の風景。



書斎に侵入した上、

山のような名刺の束を整理する夫にネコハラ中。



人間の食べ物は匂いを嗅ぐが食べない。


しかし、サバ缶を開けた時だけ

迷わずかぶりつきにきた。



猫グッズやご飯を収納している引き出しの整理をしていたら避妊手術した時の術後服が出てきた。


大きくなったとは思っていたけど、こんなに縦に伸びていたとは。


軒先の蜂の巣を駆除する業者をガン見。



風呂場からの絶景。

絶景の後の犯行現場。