方位取り備忘録☆その1 | レイチェルの彩りday's

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日々感じてること、気付いたことを気ままに綴ります♪

2日目に寄った究極の紅茶のお店のお兄さんの声が、

1ヶ月前に会社を辞めた男の声に似ていて、

すごく良い子だったので、とても懐かしくなりました…。

その後に、旅館の送迎バスに乗り…

相乗りするお客さんがくるまで時間があったので、送迎のお兄さんと少し話をしたのですが…


お兄さんの口調や物腰が、なんだか親しみのわくなまりだったので、出身地を聞いたら、


京都の方でした。


前述の会社を辞めた男の子も、京都の出身で、


さっきのお店の男の子も声が似ていたし…


不思議な感覚になりました。


送迎バスのお兄さんは、一ヶ月前からこの旅館にお世話になっていて、


それまでは、伊豆の長岡?というところでお兄さんと4年くらい、旅館に卸売りをする八百屋さんで働いていたそう。


その八百屋さん関連は若い子が多くて、京都から長岡にきてから、友達が2、30人もできたそうなんですね。


で、なんとなく流れでここにきたんですが…


ただ、なにもないところだし、友達もいないし…もともと東京や横浜に住んでみたいとも思っていて…


また、自分が何をしたらいいのかわからないんですよ…


との事でした。



(つづく)




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