いわゆる回転式拳銃。ハンドガンの一種である。
現代においては、過去の遺物扱いをされる面もあるが、素人が使用する場合、
いわゆる半自動式のピストルに比べて有利な面も多い。
SAAコルト ピースメーカーやルガーブラックホーク等のシングルアクションリボルバー
では、ハンマーを起こさない限り発射できないし、ダブルアクションリボルバーでは、
そのトリガーの重さがセフティになっていて、いわゆる「安全装置の外し忘れ」と、いった
お決まりのミスとは無縁である。
何かのドラマで「安全装置が掛ったままだぜ」と、格好をつけている場面があったが…
この時の拳銃もリボルバーだった。
マニュアルセフティの付いているリボルバーも、あるにはあるはずだが…かなりレアであり
ドラマの作者か監督が、もの知らずであった可能性が高そうだ。
漫画で、薬莢の付いたままの弾が飛んでいく描写があって、大笑いしたこともあったが…
そういえば、なんとかセブンというバラエティ番組で、ゲストが登場する時の背後の壁にも
巨大な9ミリパラベラム弾と思しき物が刺さっているセットがあるが…あれも薬莢付きだった
な…誰かが実包を手で掴んで投げつけたのかね?
ひどく間抜けに見えて仕方ないのだが、番組当初から変わっていないみたいなので、おそらく
恰好良い、と思っているんだろうね。
私とは、話が合わない人種みたいだ。