最近、ネットフリなんとか、というやつでキングダムを時々見ている。

で、今日は第3部の初めのほう…函谷関攻防戦のあたりを見ていたら、秦の国が6国

連合軍に侵略されて、難民となって逃げる民衆の中の一人のおっさんが…

 

「俺たちは、忘れていた。中華は弱肉強食の世界なんだ。国を守れるのは、ただその国の

軍の力だけなんだ」

というような事を哀れっぽく嘆いていた。

 

ぬう… それって普通の事じゃないの? と思ったが… 私以外の人には衝撃的なことなん

だろうか…とも思った。

二、三年前くらいに、家でヒストリーチャンネルを見ていたら、たまたま息子も一緒に見ていた。

 

番組は第二次大戦の初期に、ドイツ軍がフランス侵攻を行い、マジノ線を迂回してフランス国内

に侵攻してきたドイツ軍が、避難民の列にスツーカによる爆撃を加え、道路に死体がゴロゴロ、

という場面だった。もちろん白黒の動画なのだが、最近の日本の放送局では絶対に流さないだろう

 

と思われる映像。子供を庇って死んだらしい母親の姿とか、そりゃもう悲惨なものだった。

思わず私が、「他人事じゃないぞ。中国が攻めてきて、自衛隊が負けたら、日本国内でもこういう事

になるんだ」と言ったら、息子が真剣な顔をして「本当にそうだ」と繰り返して言った。

 

そして、「なんでお父さんが自衛隊を好きだったり、応援してるのか分かった」という。

国際平和だとか、本気で信じてる人ってまだいるの?国連が何の役にも立たないって何度も繰り返し

証明されてるのに?

 

よほど頭がお目出度いか、脳内お花畑の人なんでしょうな。