春休みを満喫している
小2長女↓
念願のスライム作りを
堪能しておまりますが
作っているうちにだんだん
自分の頭の中に思い描いた
スライムの色や手触り
透明感を求めて
パソコンを使っている私に
ママ~
クリアスライム作りたいんだけど
配合をパソコンで調べてくれない?
あと、
どうすればスライムの中の空気が
ぬけるのか調べて欲しい
と、頼まれまして…
調べた時田です
まさか長女の口から
配合という言葉が
出たことに驚きつつ
自分のやりたいことを
みつけると
教えているわけでもないのに
自分の頭の中で思い描いた
モノを目指して
どうすればいいのか
考えられる力がいつのまにか
少しずつ育っとる!
と、
親バカではありますが
我が子ながらに関心させられる
時田です
そんな今日は英語を
学んでいくうえでも
大切になる想像力のお話し
子供にこの力をを身につけて欲しい
と思っているあなたには必見💡
普段
英語のレッスンで
子供達に英語を
教えている時田は
やっぱり想像力って
あったほうがいいし
大切だな~って思う
だって想像力があると
よく言われることだけど
相手の気持ちを考えて
言葉を選んだり
相手の気持ちに
寄り添うことができるよになる
場の雰囲気にあわせて行動できたり
自分の頭の中にあるものを
表現するときに
その過程=道筋をしっかり
考えることができる
etc...
こんな↑
たくさんのメリットがあるから
実際に私も
まだまだ小さい娘達に日常
もっと想像力を働かせて欲しいと
思ってしまう状況がある
例えば
洗う前の洗濯物かごに
パンツと一緒に脱いだズボンが
裏返しになって入っているとき…
洗う人の気持ちを想像して
ほしいと思ってしまう
なかでも長年
英語に触れてきて
英語を学ぶ子供達に
身につけて欲しい力も
同じ
もちろん
英語を話すための
フレーズを覚えたり
英語を話す技術は
大切なんだけど
もう1つ踏み込んで
知った事をどうやって
自分で表現していけばいいのか
イメージできる力
あ~でもない
こ~でもないって
イメージする力=想像力
なぜなら
日本語であれ
英語であれ
言葉を使ううえで
将来、自分の可能性を広げて
いくため
また
自分を誰かに知ってもらうために
この力はとても大切になるから
自分を相手にどう見てもらいたいのか
イメージできないと
伝えられないから!
例えば
コンビニに売っているおにぎり🍙
見た目や作り方は同じでも
味は違う
きっとそれは作り手の
「こんな味にしたい♪」という
イメージがそれぞれにあるから
じゃあ
子供の想像力を育てて
いくにはどうしたらいいか
それはズバリ
あなたが子供と
日常の何気ない会話で
遊んでみること
例えば
子供と
お散歩に出掛けたとき
空を見上げて
「あの雲、何に見える?」
こんなイメージが広がる
言葉遊びをね
♡思わず一緒にチェックしたくなる♡
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