眼科と剪定の方針 | 零細農家の独り言

零細農家の独り言

農作業の画像付き記録(日誌)です。
それ以外のことは、零細農民の独り言です。

今朝イチは街の総合病院🏥⬇︎へ行ってきた。


只今、カフェ☕️で休憩中、この後ホームセンターへ^ ^


(写真は使い回し)


本日の眼科定期受診(経過観察)の結果は、

「変わりなし!」だった。

ここ何年も年2回だった定期受診が次回は1年先に延びちまった。

医師の仰とは言えそれでええのかいな?


当初(17年ほど前)は年4回からスタートして、3回に減り、2回に減り、遂に1回となり、、


このまま「変わりなし!」が続いたら「零回」になるのかね?

それはそれで却って心配かも😟


さてさて話は変わり、
わたくし、いつもの年より一月も早く庭木の剪定を始めてる^ ^

早めた理由は何もないが、前倒し出来た事は良いことだわ。

で、この植栽⬇︎は去年まで丸〜く丸〜く刈り込んでたが、、

( 去年まで )


今年はバッサリ⬇︎刈り込んでみた^ ^


刈り込んだと言うか、伐ったと言うか、、


( 今年は )


まっ、伐った訳で、、

知らぬ間に幹は太り過ぎ、根も育ち過ぎ、いろいろ差し障りが出てきたので伐った次第。


実にスッキリして気持ち良いわ。

 

( 今年は  その弐 )


で、この場所を如何したものか?

慌てることはないのでユックリ考えよう。


という訳で、今年の剪定の基本方針❗️

・これから先の事を考える

・手間のかかる庭木は一切迷わず伐採する

・極力刈り込んで背丈を抑える

・混んでる枝を切り落としてコンパクトに整える

・近所の猫達が遊びに来ても隠れ場所の無い🙀スッキリした庭にする

・誰かが遊びに来た時に眼を見開く👀くらいスッキリした庭にする

・景色を変える


毎年毎年確実に労働力・労働量は落ちていってるので、やるべき事を如何に減らすかを考えなければならない。

同じ量の作業を毎年続ける事は到底出来なくなるので、いろんな面で思い切った工夫と判断は必要だな。