スキーレポート(1回目) | 零細農家の独り言

零細農家の独り言

農作業の画像付き記録(日誌)です。
それ以外のことは、零細農民の独り言です。

野沢温泉村の⛷️レポートを書いてみよう。


技術的なことは解らないので素人の視点で(言葉で)緩〜く軽〜く^ ^

(でも、疲れが抜けないとフリック入力・動画編集操作を思い出せないわ)


わたくし諸事情から今期お初のスキーが今期最後のスキーとなってしまったよʕ⁎̯͡⁎ʔ༄

まぁそれは仕方ないこととして、、

某師匠から今回も声をかけて頂いたので「野沢シューゴー」に甚だ場違いと解りつつ混ぜて頂いた。

(迷い込んだのか?)


わたくしの日程は4泊5日で初日と最終日は長距離ドライブ🚗のみ。そして中3日間がスキーでその内の2日目と3日目の午前中を「シューゴー」で教わった次第。


さてさて、某師匠から事前に課せられていたイメージトレーニングは積んでおいたものの、それは頭の中の理解であって身体の動き(実技)とは別物だわなぁー^ ^

(師匠からは一言「先ず理解を!」と)


で、初日最初に教わったのは、、

前後と左右のセンターポジションを身に付ける(意識する)為に、板のトップ寄りインサイドを絶えず押さえて(圧をかけて)プルークで滑る。

股関節、膝、足首を曲げた姿勢維持は勿論のこと、トップ寄りを押さえ続けるためにやや前のめり姿勢をとる。

ややオーバーと思うくらいの姿勢で丁度良い。

そしてターン始動では太腿の内旋運動を意識する。


で、緩斜面で何度も何度も繰り返して滑り、簡潔・適切なワンポイントレッスンを受けた。

わたくしこの繰り返しの結果、センターポジションの意味が解りチョット手応えを感じたかも、、


自分の滑りをビデオで振り返ったら⬇︎


(上はAさん、下がわたくし)


スムーズに滑ってるが、自分で思ってたほど内旋の動きは見えないな(°_°)

もっと捻るのか?緩斜面はこの程度で良いのかねー?


例えば⬇︎、Aさんは太腿がギューッとかなり内旋しており山側の膝は折れ、腰の位置も低い。

そしてシルエットはカッコ良い。


わたくしは何と言っても身体つきがスマート(華奢)だ(^_-)

イヤイヤ!関係ないか。

先ず内旋が見られない(弱い)、外傾も見られない。


そして、Aさんの腕の構えは玄人っぽい。

わたくしの構えは素人っぽい。


シルエットを見るだけで技量の違いが解るわ。


(左Aさん、右わたくし)


ても、わたくしプルークは緩斜面・中斜面共に左右差なくスムーズに滑れるようになったよ^ ^


さて、次回(2回目)は何を書こうかな?