疲れ眼とデジタル引き継ぎ | 零細農家の独り言

零細農家の独り言

農作業の画像付き記録(日誌)です。
それ以外のことは、零細農民の独り言です。

細々とした事務作業は日頃から行ってるが、腰を据えての事務作業は久し振りだったので、わたくしドッと疲れたわ😮‍💨

どの程度腰を据えたかと言うと、PC🖥デスクに座って約五時間!途中30分程の昼食を挟んだだけの休憩無し労働。


耕励者の眼👀に悪いわ!


椅子に座ってただけなのに過日のスキーで酷使した腰がまた痛くなってきた^ ^


現役当時は80%以上の「ブラインドタッチ」が出来たが、、

アッ!そもそも100%でないとブラインドタッチとは呼ばないのか^ ^

(アッ!今は「タッチタイピング」だった。)


今では出来なくなってきたねぇー(*_*)

30%くらいかも?

そんな状況だから、画面を見たりキーボードを見たり書類も見たりするので、尚更眼に悪いわ。


今進めてる地域活動に関する事務作業の主なものは、今年度の纏めと次年度への引き継ぎの為の書類整理だ。

長年引き継がれてきた紙書類📄の多くをこの機会に処分して、今後はUSBメモリと僅かな書類だけを残そう。


職場においてはわたくし達世代が丁度ワープロ導入、そしてPC導入世代であって、今各地域で活動している中心メンバー世代かも知れない。

ホントはもう少し若い世代に中心になって欲しいが、地域特性もあり仕方のないことかと思っている。


で、話を戻して、

まぁそんな世代だから、スマホやPCに対するアレルギーは未だ少ない方なので、デジタル引き継ぎ等が可能となっている^ ^


身近な例で我が田舎の自治会の場合、幾つかのブロック(地域によっては「組」「班」「垣内」など)に分かれておりブロックごとに役員がいる。

役員は配布物を配ったり連絡を入れたりの役割を担うが、我がブロックでは早くからLINEグループを作って連絡を取り合っている。

コレを始めた当初は役員からの一方向連絡だけだったが、今では各メンバーからの連絡(双方向)にも使われて皆が重宝しているので、この様な動きはもっと広めたいものだ。


昔から隣の家で猫の子🐱が何匹生まれたまで直ぐ分かった超田舎ではあるが、SNSの伝達迅速性、情報共有性、正確な伝達性を活かさない手はないと考えている。


明日は気分転換に外で身体を動かし眼も休めたいが、強烈な寒さ🥶になるらしいので閉じ籠もって再び事務作業の続きになりそうだわ。