ワクチン接種とApple Watch impressions 3回目 | 零細農家の独り言

零細農家の独り言

農作業の画像付き記録(日誌)です。
それ以外のことは、零細農民の独り言です。

本日わたくしコロナワクチンを接種(集団接種会場)して貰った。


4月19日に一度付き沿いで行ったので勝手は分かっていたが、会場レイアウトが少し変わっていたね。

被接種人数を増やしたことで順番待ち会場が上の階に設けられてあったので、受付後エレベーターで一度上がり、番号を呼ばれたらまた降りた。


本日は受付から出口までの所要時間は約30分だった。(15分間の待機時間含む)


今のところ痛み・頭痛などは無し。

データに拠ると2回目接種後に症状の現れる率が高いそうな。

まぁ、インフルエンザワクチン接種の後も赤くなったり少し腫れたりする人はいるからね。

身体に何かを入れる訳だから身体も反応するわな。



さてさて、impressions 3回目は、


アッ!これは便利かも!

と、思った直後に疑問に変わったケース。


Apple Watch を付けていて iPhone で通話中、急に両手で作業したくなった時に Apple Watch に転送(Watch で話せる)できる。


・Apple Watch 画面上のステータスアイコンをタップ

・転送アイコンをタップ

これだけの操作で Watchで通話ができる。


逆の場合もワンタップ。


しかしですよ、両手を使いたいのなら iPhone のスピーカー機能を使えば済むことじゃん。


iPhoneのスピーカー機能でも Apple Watchでも、どちらの場合でも会話内容が外に流れる事に違いはない。


わざわざ Watch に切り替えて話す必要(場面)は?


iPhoneを置いた所から少し離れた(iPhone に声が届き難い)場所で両手を使う作業をしたい場合か?


どなたかコノ疑問をスッキリさせて下さいませ。


(単なる画像^ ^)