ここ毎日お日様を見ることが出来て嬉しいですね。
更に崩れ落ちないかとビクビクしなくていいですから。
さてさて、土砂崩れの現場はシートを被った状態で、役所からのご沙汰を待ちぼうけ。
この上の里道(役所管理の道)からの雨水が我が家の裏を通って排水するようにされてあるので、せめて土砂で埋まった水路(U字溝)だけでも早く仮復旧して欲しいものです。
大雨の都度、水中ポンプのスイッチを入れなければなりませぬ。
あと一週間ほどは沈黙の貝となろうかな。
ところで、次の写真は昭和57年の大災害時に復旧工事をして頂いた本屋裏の斜面ですが、その際に土砂を取り除いて貰ったので若干なだらかになっています。
ただその時、樹木を全て切り倒したので草刈り場が増えて今も少々困っとりますが、、
ところで、日が経つにつれて様々な情報が届きます。
同じように裏山が崩れ落ちたケースでも、家の中まで土砂が流れ込んだ話も数件聞きますし、また未だに通行止の生活道路も沢山あります。
こんな話を聞くと、
う〜ん、「沈黙の貝」を貫くか❗️
と、なります。