お疲れ様です。
皆様のご家庭は如何でしょうか。
ご主人、奥様の中受への関与。
ブログを読んでいると、ご夫婦でサポートしているご家庭が多いのかな?と感じます。
科目によってどちらが対応するか、送迎はやるなどなど、分担はご家庭によって様々。
たまにご主人全く関与しません。反対しているから。というご家庭もありますね。
これら最後まで走り切るときにどうしても弊害となる可能性があるように思います。
親1人が全て対応することはできます!まったく問題なくできます。
怖いのは、空間を同じく生活している人の目指している方向が違うこと。母子は前に進もうとしているのに、無意識であったとしても父は違う方向にそのベクトルを変えようとする。
良い方向に進むはずない!!!
(ちょっと熱くなってしまいました。。。友達の家庭がそれで、本当に苦しんでいたので受験には反対しないよ、でも協力もしないと言いながら、邪魔ばかりしていた)
我が家はと言いますと、主人、、、もとはとってもニュートラルな立ち位置。
やりたいならやればいい。
娘の希望はできる限り叶えてあげたい。
協力できることはする。
ただ、わからないから何か必要なら指示してくれ。
邪魔はしません。
協力もしてくれます。
というタイプ。
なので、塾の説明会や学校の説明会に自分から行くことは100%ない。
行ってみたらと言っても今回はいいかな、とはぐらかして行かない。
そんな主人がある学校説明会に言ってくれました。
娘の頑張っている姿に自分ができることを考えようと思ったとのこと。
それ以来、塾の宿題のサポートをしたり、講習の時間管理をしてくれたり。
ん!何か変わった気がするぞ!!
あまり多くは語らない人なので何があったかはわかりませんが、あの説明会に行ったことが変わるきっかけだったのかもしれません。
その同学校の説明会が7月にあります。また主人が行くとのこと。
我が家も良い形に向かっていくといいな。
さて、公開模試に向けて追い込みーーーー
と行きたいところですが、第35回の算数が全然進みません。
学1の間違った問題をもう一度解いたら、また間違いました。
これはヤバい。。。。
ギリギリまで算数の復習に時間かけたいと思います。いつも我が子よりはるかにできているお子様たちも苦戦している、と今回は書かれているので、娘が学1から手が止まるのも頷けます。
一問でも解ける問題を増やせるように最後まで粘るのみ。
母は今日も娘が塾の間にスタバで1週間の残務整理です。
処理レベルの仕事が平日できないので、土曜日のこの時間は私の貴重な仕事時間。
今週も忙しかった。。。
求められるレベルに達することができないもどかしさと闘いながらの仕事はストレスが溜まります。
勉強する時間も確保しながら進めなければいけませんね。
親も子も日々勉強ですね。