次の国は飛行機で3時間くらい。
LCCなので機内で簡単な食事の販売とかもあり、隣の席の人は頼んでたみたいなんですが、眠くて眠くて写真を撮る気力もなく気づいたら空港着いてました。


この国は私が契約した会社のe-SİMの利用可能な国

のリストにはなかったのですが、トルコで使ったe-SİMがそのまま使えました。


タクシー配信アプリのBoltがよく走ってで便利。

ピックアップはこのお花屋さんの前。

ただ、決済のカードVisaもJCBも使えなくて、結局現金で払う事に。

手持ちの現金が🥲



またまた見慣れぬ街並みを移動して







今回のお宿はなんと「シェアハウス」。

アラカンでシェアハウス(笑)

7畳くらいの部屋と広いクローゼットのある部屋。



(上の方の荷物はオーナーさんの)


リビングとキッチン。




トイレは2箇所、シャワールームだけの所とバスタブもある所かあります。


私の他はロシア人男性(年齢不明)、日本人女性(同年代)の2人。

後このシェアハウスのオーナーご家族。


ロシア人男性は数ヶ月、日本人女性は1カ月滞在しているそうで、バスタブのある側のトイレは私たち女性が使って、シャワールームのある側のトイレは男性が、と言う感じで自然と別れてました。


日本人女性、なんと下の娘の留学斡旋会社にお勤めされていたそうで、下の娘を担当してくれた人の同僚でした。


こんな日本から何十時間もかかる所でご縁のある人がいるとは⁉️

おかげですっかり打ち解けて、スーパーでの買い物の仕方や銀行口座開設の仕方など、知りたい事を沢山教えててもらって、夜は買ってきたワインを飲みながら遅くまでお話ししてました。


正直、この旅行の計画立てた時「アラカンでこんな学生みたいな旅行して、大丈夫か私?」って思ったんですが1日目にして「来てよかった〜」って思いました。