このところ急に天気が変わり、、、

 

 

 

 

 
 
 
空が一面に広がるこの家に来てから、
 
空を眺めることが増えました。
 
 
 
急変の時の雲の動きは、とても幻想的で、
 
 
黒い雲がもくもくもくもくやってきたと思ったら、
 
 
どんどんどんどん景色が白くなってきて、
ザッ〜〜〜〜〜〜雨
 
 
 
子供の頃、台風が来るというと
怖いんだけど、ちょっとワクワクもしてたあの感覚が蘇り、
 
 
ただ、ただ空を眺め、自然てなんてすごい、と。
 
 
 
もちろん、自分が土砂降りの最中にいれば、
 
そんな悠長なことは言ってられないんですけどね。
 
 
空の動きがとても身近に感じて、ワクワクしちゃうのです。
 
 
 
大人になると、目の前のことにワクワクすることが少なくなり、
 
 
ワクワクすることしよう、見つけようになってるけど、
 
それは大人フィルターがかかってるかもしれません。
 
 
 
「大人はこうあるべき」
「大人なんだから、こうするのが常識」
 
「子供じゃないんだから、そんなの」
 
 
大人フィルターは、視野をどんどん狭めていき、
 
自分に制限をつけていくことがほとんど。
 
 
そして、どんどん柔軟性がかけていき、自分の正しさにこだわっていく。
 
 
 
ある人の正しさは、わたしにとってはどうでもよくて、
 
わたしにとっての正しさは、この人にとって丸で重要ではなくて、
 
 
そんなもんだよね、と思う。
 
 
正しさほどいい加減なことはないのかも。
 
 
時には、理性、理屈抜きの楽しさを味わうことも大切でっす♪
 
 
 
 
カウンセラーのお仕事は、心の弱さに寄り添うだけでは全然なく、
ほとんどの時間を無意識に信じ込んでいるものを溶かしていくことです。
 
\カウンセリングって「こんな人が受けるんでしょ」の思い込みも外してもらえると嬉しいです/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

「悩み」

 

その一言は、多くの言い訳を用意していて、

 

 

でも、だって、そうは言っても、

あっちがおかしい

 

このことはどうしようもない

 

 

大抵の人が現実だけを見て判断してしまう。

 

 

 

「変えられない」と思うから、「変わらない現実」が起きていることを。

 

 

 

「癒したい」と思えば、癒されたい人が生まれ

 

 

「世話をしなきゃ」と思えば、依存から抜けられない人を目の前に創る

 

 

 

全ては自分が原因

 

 

 

 

人は、

 

 

過去から今を生きる意味を知り、その人の生まれた課題を乗り越え、

 

 

自分を言い訳など無縁の自分を生きるためにその身体と命を授かっているのです。

 

 

そして、そこにいる人とともに豊かに繁栄していくために。

 

 

 

 

別れてくれない、離れてくれないのは、

 

あなたが別れたくないから、手放したくないから。

 

 

 

互いの依存のためにエネルギーを使えば、

 

ネガティブな関係性しか生まれてこない。

 

 

それが、このことかとわかるのは、超えたからこそ気付けるギフト

 

 

 

幸せになることを許可していきましょう。

 

 

 

 

\意識が現実を創っていることを可視化するセッションをしています/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本音で生きてますか?

 

 

「はい」と言えるには、難しい世の中と

 

 

多くの人がそう信じていて、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

本音で生きたら、めちゃくちゃになる

 

 

本音で生きたら、嫌われる

 

 

 

 

実は、ここに大きなズレがあるのです。

 

 

 

なぜ、「本音を伝える」相手が「他人」の前提になっているのか?

 

 

 

 

 

本音を伝えるのは、自分

 

 

どんな本音があるのか、ちゃんと向き合うのは自分

 

 

そして、その気持ちを全て受け止めるのも自分

 

 

 

 

本音とは、美しく正しいものばかりではなく、

 

 

自分の弱い部分、ドロドロと醜い部分、情けない部分。

 

 

 

だから、見せてはいけないと、仮面をかぶり相手の前で演じみせる。

 

 

知識でわかったふりをし、理性で蓋をする。

 

 

 

その繰り返しが、自分の本当の思いに鈍感になって行ってしまうのです。

 

 

 

 

仮面をつけている自分が本当の自分でないことは、

 

 

心の奥底は、しっかりわかってて、

 

 

だから、外側の評価を欲し、発言の正当化と共感を求めてしまう。

 

 

 

「わかってもらえた」「一緒だね」を安心材料にして

 

 

偽りの自分を一生懸命保つ。

 

 

そのズレの積み重ねが、現実世界に望まない現象としてあらわれて行ってしまう。

 

 

 

自分にとっての「いい人」や

相手にとっての「いい人」は、

 

 

仮面をつけた双方にとって都合の良い関係性なだけにすぎないかもしれない訳で。

 

 

 

自分の本音見えてますか?

 

自分の本当の望みがわかってますか?

 

 

叶う叶わないなどは、所詮3自分が見えているとても狭い世界。

 

 

 

 

自分の見えない部分に

 

しっかり向き合うことが「本音で生きる」ってこと。

 

 

 

「一番難しい、そんなのできない」と思うことこそ、

 

 

「わたし」が乗り越えると決めて生まれてきた魂との約束なんです。

 

 

 

逃げないで。一緒に全力で足掻こう。

 

 

 

 

自分の人生を生きるのは、自分。

そんな簡単なことを人は忘れてしまいがちなんです。