そうか! そうきたのか!
その手があったのか!
てか、その手、必要だった??
とか、思ったり思わなかったり…。
どっちやねん。ですけど。
う~ん。うらら様、私、好きだよ。
でも、トップ娘が歌わないとか
ないもんな…。
まどかちゃんが何でもできるのはわかるけど、いかんせん、顔が幼い…というのも事実。
それならば、ららちゃんやしーちゃんでもと思うけど、それが難しいのも分かる…。
まあ、人事にケチつけても変わることはないし、どんな人事も生徒にはどうしようもないことだし。
この人事が、本当に、劇団が言う「様々な娘役がそれぞれの個性を発揮し、バリエーション豊かで魅力的な公演を…」行うためのものになってほしいな~というのと、
まぁ様、ひとりで背負いこまないでね~とか←親か!
思いました。
そんで、決定事項のいろいろで次にびっくりなのは
バウ・ファンタジー
『パーシャルタイムトラベル 時空の果てに』 (仮題)
作・演出/正塚 晴彦
ですよね。
え、盛り込みすぎじゃない?
大丈夫?どうせ、それにハードボイルドとギャングが入るんでしょ…。←失礼
ファンタジック…。
マサツカ先生が
ファンタジック・ラブコメディ…。
生きる上で大切なもの…。男の友情とか?
多分、観に行かない(行けない)のに
言いたい放題すみません!
大劇場公演は、
うえくみ先生のお芝居と、
稲葉先生のショーですね。
稲葉先生、働きますね~。
アイデア枯渇しないのかな…。
ちょっと心配。
でも、ショースターまぁ様で、稲葉ショー
楽しみ過ぎる‼
うえくみ先生のお芝居は、ロシア革命が舞台なのかぁ。
えーと、私、日本史も苦手だったけど、世界史も苦手。というか、長いカタカナの名前嫌い…。でも、ドミトリーくらいなら覚えられるかな(笑)
愛と葛藤の物語ね。
苦悩するロシア貴族のまぁ様…。
よく分かんないけど、苦悩も貴族もまぁ様似合いそうだし、いっか!
あっ、Wikipediaによると、ドミトリーはプレイボーイで有名とか。うん。似合ってる
しかし、来年の8月の話なんて、ほんとヅカファンは気が早い(笑)
鬼も大笑いですね。