先日、
ランボルギーニ
こんなに小さかった蕾が
見事に花開かせてくれて
ご予約のお電話かしら
📞
📞と思いきや
「ブログのファンで、
毎日楽しみに拝見しています
」
」とわざわざ
他府県にお住まいの
女性から
お電話を頂きました
「ひなこちゃんが可愛くて
内容がとても素敵で、毎日癒されています
」
」と女性は
仰っていました🙏
れぃれぃブログは
現在コメント欄を閉じているため
わざわざ
お電話を掛けてきて下さり
とても感激しました
自分のやっていることに
意義を見いだせた気がして
こちらこそ
励まされました
お電話頂きまして
ありがとうございました🙏
外出することが
激減し
室内で過ごすことが多くなった
れぃれぃも
いろいろな分野で
ご活躍の方々の
いろんな考え方を
ブログを通じて触れる機会が
とても増えました
一人で過ごしていても
大勢の方々が
近くにいて
共に協力し合えている
そんな気持ちで
毎日を暮らしています
さて、
毎日、一つづつ
蕾を開かせている
２年越しの
シクラメンの花ですが
最後の蕾も
ついに
開きました
面白いのは
薔薇や🌹
チューリップ🌷
のように
そのまま蕾を
開かせるのではなく
先ずはパーで開き✋
翼を広げながら
ギュイーーーーーーーーーーーーーーン
と花びらを
うしろへ
ひっくり返しながら
開花するんですね
何かに似ているなぁと
考えていましたら🤔
そうだ💡
スーパーカー消しゴム
＊70年代の後半、小学生の間で大ブーム
でしか
触ったことも
ましてや
助手席に
乗せていただけるような
ご縁もなかった
ランボルギーニ
の扉
であることに気付きました
園芸をされている方や
毎年シクラメンを
咲かせている方々にしてみたら
シクラメンの花びらが
後ろにひっくり返ることなどは
当たり前の事なのかもしれません
しかしながら
毎年、頂いては枯らしてしまう
れぃれぃにとっては
５３歳(５４歳を目前にして)
初めて味わう
感動でした
花びらを
開かせた後は
最後に茎が伸びるので
後から開いたシクラメンは
背丈が小さく
「前へ〜ならえ」
」と号令をかけられている
みたいです
咲いたばかりのシクラメンも
茎を伸ばして
最後は
長さを揃えていくのかも
しれませんね
見事に花開かせてくれて
かわいくて仕方がありません
冬になると
各ご家庭の
軒先や
道端で咲いている
どこででも見かける
シクラメンの花
育ててみると
もはや
シクラメンであって
シクラメンでないような
愛しい存在だと
感じるようになりました
まるで、
犬だと思っていた
飼い犬が
やがて
愛情をかけるに従って
犬であって犬ではない
ひなこという
家族になるのと
同じ感覚です
先の見えない
不安に苛まれる
昨今ですが
毎日、毎日
美しい姿を
魅せてくれている
シクラメンの花に
改めて感謝したいと思います🙏
最後は
看板娘のひなこちゃん🐕🎀
パピーの頃から
心を許している
お客様には
ゴロ〜ンと寝転んで
「お腹を撫でて〜」
」のアピールです
ではでは