今週の波瀾爆笑は・・・・・
ヤバ～～いです
お気に入りの１回になるくらい、好きなオンエアでした
勿論、高岡早紀さんの魅力も、そして淳平君の魅力も満載です
どのくらい好きな回かと言いますと、撮った画像が１１５枚
さすがにこれはヤバいので
、削って削って、選りすぐりの７５枚で
レポしたいと思います。
ツイッターの方でも、淳平君のカッコよさが散々つぶやかれていたし、
とにかくステキすぎる１時間でした。
こんなに削ることのできないオンエアは、れいれい泣かせでございますね。
アップが大変だけど、どこも削りたくないくらい良かったです～～
その思いを語るだけで、記事１回分費やしてしまいそうな心境です 笑
放送をご覧になられた淳平君のファンの方もきっときっと凄く凄く
ﾒﾛﾒﾛな１時間になった事でしょうね
予想では、魔性の美女高岡さんに翻弄され、タジタジな淳平君な図に
なるのではないかと思っていたのですが、フタを開けたらビックリ仰天！
結構淳平君、頼られる男性的な立ち位置で展開されていました。
年上女性からいじられる淳平君ではなく、しっかりと男性として立てて
貰っているような雰囲気です。
そこも高岡さんが魔性の女と呼ばれる由縁なのかも？！
男性に甘えるのが上手いんだぁ～～～～。
ちょっとお勉強になる１時間でもありますよ
高岡さんのメディアでのイメージともまた違った様子にも大注目です。
※ちょいちょいステキな淳平君を貼ってますのでよ～く見てくださいね。
とにかく高岡さんと近いんだわよョ・・・淳平君 ヽ(*'0'*)ﾂ
前置き長くなってすみませ～～～～へ
変なレポになっちゃうかも知れないですが、よろしくお願いしま～す。
はいっ、オープニング。
舞台ウサニ仕様でパーマかかってます。
そして、今日もMJネックレスでご登場。完璧です。
高岡さん登場。淳平君、お知り合い的な様子。←どちらかというと
堀尾さん麻里ちゃんの反応を見ている感じです。
ちょっとこのショットは外せなかった！偶然カメラ目線になった淳平くんですが、
カッコ良すぎるしょ！！！
高岡さん、現在１５歳１２歳、もうすぐ２歳になるお子さんがいらっしゃいます。
淳平君も「見えないでしょ？」と客席に問いかけていました。
堀尾さんに年齢を聴かれた高岡さん、とっさに淳平君に「私いくつでしたっけ？」
と聞いてきます。
淳平君も「２８でしたっけ？２９でしたっけ？」と仲良さそう～
もうすぐ４０歳になっちゃうんだよね～とおっしゃっていました。
淳平君、「今ね、毎日舞台の毛子を一緒にやっているので・・・」と仲良しなわけを
話していました。
淳平君は、高岡さんに翻弄される青年役を・・・・
高岡さんは魔性の女性ですね
淳平君、「そのまんまと言いますか・・・・・」と口走り、高岡さん「いやいやいやぁ」
と否定したりして、「スミマセン 笑」と謝っていましたよ。
高岡さんは１９７２年神奈川県藤沢市生まれ。
私も同じく神奈川県民なので、市も近いです。
主人の友達が高岡さんと同級生って言っていました
高岡さんは３にん姉妹の真ん中で、おとなしい性格だったとか。
７歳からクラッシックバレーを始めたところ、ジャズ。ピアノと興味を持ち、活発な
子供になっていったそうです。
夢はバレリーナ。
中学の時、街でスカウトされ、雑誌Seventeenでモデル活動をスタートさせた
そうです。
Seventeen出身の女優さんってホント沢山いらっしゃいますね。
女優の登竜門ですね。
淳平君も写真を見ながら「あ～～これはかわいいですねぇ～」って言ってました。
１５歳でCMキャラクターに選ばれ、歌手デビューも果たします。
高岡さんも、その映像を見て照れてました。
ワイプの中でじ～っと見ている淳平君に、こちらがドキッとしてしまいます（//･_･//)
１７歳で映画初主演も務めました。
しかし、その頃、自分がどの活動をしたいのか分からず活動を休業。
ロンドンで１年半過ごしました。
そんな時、深作欣二監督から、映画出演の熱烈なお誘いを受け、四谷怪談への
出演が決まりました。
この作品での演技が認められ、高岡さん２２歳の時に、日本アカデミー賞
最優秀主演女優賞と、新人俳優賞のダブル受賞を果たしました。
これは、現在も破れられていない、最年少記録だそうです。
↑授賞式での様子。高岡さん２２歳。
その後、写真家 篠山きしんさん撮影の写真集が発売されると、なんと
４７万部の売上を誇ったそうです。
そして、２３歳で俳優と結婚。
淳平くんに「（今の淳平君と）同じ年だね～」って高岡さんが声かけていました。
２４歳で出産。1年半の育児休業。
２７歳で二男出産。
３７歳で長女出産。
現在は、忙しくても朝食は必ず作る。家族旅行は必ず皆で行くなど、子煩悩ママ
との紹介でした。
VTRを見て高岡さん「感動しちゃった」とつぶやいていました。
高岡さんは「深作監督との出会いがなかったら、今の自分はないと思っているので
感謝してもしきれない。」と話されました。
同じ役者として、堀尾さんが淳平君に「淳平、どうよ～～～～」と高岡さんの
偉業について、問いかけています。
淳平君「尊敬しております」って言ってましたョ
堀尾さん続けます。
「人生がものすごいスピードで来てまさうよね。結婚が23歳」
淳平君「今の僕（と同じ年齢）ですからね。信じられないですョ。それは。
男と女の２３歳では、違うかも知れないけれど、仕事もこう、が～っとノッテいる
時だったから、スゴイ話題だったんじゃないですか？」
堀尾さん「スゴイ話題でしたよ～～～！」
高岡さん曰く「そうと思ったら止まれなくなっちゃうの。他の人の言葉とか聞こえ
なくなっちゃうの。」
結婚が早いんじゃないか？と言われた時も
高岡さん「全然聞こえませんでした 笑」って。
堀尾さん「結構ずっとそういう人生なのかな？周りの言葉も聞こえなくなっちゃう
ような・・・・」
高岡さん「決めちゃったら、決まっちゃったんです」 笑
って、なかなかの猪突猛進タイプなのかも知れないですね。
そして３人いらっしゃるお子さんは、全て自宅出産されたそうです。
自分で産みたいと思えるところが無かったそうで、信頼する助産師さんに
お願いしたそうですが、高岡さん面白い事を言いました。
「私、出産上手なんですよ～～」
淳平君「出産が上手っ下手って、初めて聞いた言葉ですけど・・・・・」
高岡さんは陣痛から1時間とか１時間半くらいで出産されちゃうそうです。
それで、「出産が上手」っておっしゃっていたんですね。安産ですね。
凄く
長男さんはお互いに似ているそうですが、現在１７８センチ。
優しく思いやりなどがあるという点では思い通りに育っているそうです。
「ただ？」と堀尾さんに問いかけられます。
淳平君も「最近の悩み、言ったらどうですか？」って
高岡さん「言えないよね～～～～」って
淳平君「何でですか～～～～～～」
高岡さん「思春期なので・・・・悩みではないですけど、どう接していいのか・・・・」
堀尾さん「部屋の中勝手に整理したりとか、そういう事やってるでしょ～～」
高岡さんうなずきながら笑ってます。
淳平君「か～～ちゃん、やめて！！」とか言ってます 笑
高岡さん「それでいろいろと問題がね・・・・・・・ソファのクッション何でズレてる
のよ～～～って、直したら・・・・・直さなきゃ良かったとかね」
↑具体的には分かりませんが、見てはいけないものを発見したパターンの
ようです
淳平君「彼女とかは？」
高岡さん「居ますね～」
淳平くん「いますか～～。会ったことも？」
高岡さん「あるある！」
淳平くん「どんな感じなんですか？連れて来た時は。（画像のように威圧的に）
「は～～～いいらっしゃ～～～い」みたいな？？？」←気だるそう 笑
麻里ちゃん「クールな感じで？」
高岡さん「たま～にやっちゃう・・・・・ですっごい怒られる 笑」
麻里ちゃん「お母さんとしては、どういう心境なんですか？」
高岡さん「麻里ちゃんね、うちの事インターに行ってるじゃない？
だから、ハーフの可愛い子、ホントに可愛い子なんですよ。
「（その女の子が）ハ～イ マ～ム」とか言っちゃって、言われちゃって、
「ハハハ ハロ～～」みたいな 笑
「普通の日本の中学生のカップルとかとだいぶスキンシップとかいう意味でも
違う。普通に隣にお布団かぶって・・・・・(我に返って）何を言っているんだろう
私は」
笑
麻里ちゃん「普通にスキンシップでハグとかもあいさつでやったりするから
そういう意味で・・・・」
高岡さん「寒いからお布団かぶってるだけよ！（←自分に言い聞かせてる
みたいな感じで）」
「もう何言ってるの私・・・・そろそろ帰る～～～」
高岡さん「何してるんだろうって思うじゃない・・・・」
淳平君「隙間からこうやって覗いてるんでしょ」
↑「隙間からのぞく高岡さん」の図。（淳平君の妄想より・・・）
淳平君「でも、中学生の男子だったりとかすると、多分・・・・・」
高岡さん「淳平君はどうだったの？？？」
自分の場合を問われ若干照れた目の後すぐに続けます。
淳平君「中学生の男子だったりすると・・・・・笑」
「言わせて」
「中学生、そんなに大人じゃないです。」
淳平君「普通日本人の中学生はお母さんに彼女を紹介できない。恥ずかしくて。
おうちに彼女を呼ばない。」
淳平君「（呼ぶときは）こっそり・・・・こっそり呼ぶみたいな 笑」
堀尾さん「麻里ちゃんはどうだったの？」
麻里ちゃん「文化の違いじゃないですか？友達と（男でも）普通に布団
かけます。」
淳平君「そういう感覚なんですね～～～～～。え～～～！！
（彼女と）手繋いでて、友達が来て「バッ！！」とか（手を離す）とかないん
ですか？」 ←（淳平君、中学時代、彼女との夏まつりの思い出より・・・・）
麻里ちゃん「ないです。」
淳平君「そうなんだ～～～～。全然違うんだ。」
麻里ちゃん「肩とかに手を回したりとかも普通。それが普通」
淳平君「俺、今でも出来ないですよ。友達いたら～～。でも急に男になる
でしょ」
高岡さん「急に髭剃りはじめたり。ついていけないの。」
堀尾さん「ついていかなくてもいいですよ。別に 笑」
堀尾さん「お嫁さん連れてきたら大変ですョ。」
高岡さん「私、お嫁さんと住もうなんてちっとも思ってないですもん」
淳平君「でも、どうします？今まで全部自分に相談してたのに、彼女に
全部（相談）するみたいな・・・・・」
高岡さん「良かった！と思う。すればいいじゃんと思う。それでうまくいけば
いいじゃんって」
淳平君「それ、完全にヤキモチやいているじゃないですか。」笑
スポーツの話になって・・・・・
高岡さん「スポーツはレスリングやったり練習を一緒にしようとする。技
かけさせてくれとか、筋トレ用具にされたりね。（息子さんにしてみれば
高岡さんのくらいの体重はひょいっと持ち上げられるから）持ち上げたり、
階段おぶって下りたりとか・・・」
淳平君「老後も安心じゃないですか」
高岡さん「じゅんぺいくん！！どうもありがとう
」
堀尾さん「（息子さんとの）コミュニケーション取れてるね！」
淳平君「まさか、一緒に寝たりしてないですよね？」
堀尾さん「まさか、お風呂は一緒に入ってないでしょうね？？」
高岡さん「そんなこと、聞かない方がいいですョ」
ええ～～～～～まさか～～～～～みたいなざわめきが 笑
堀尾さん「麻里ちゃんもお父さんとお風呂今でも平気なくらい仲いいから
（高岡さんだって、おかしい事じゃない）」
高岡さん「さすがに私が照れます。裸で歩くのは」
堀尾さん「（淳平君に）どう？（今の話を聞いて）」
淳平君「ホント真逆ですね。オレ、風呂は中学校くらいとか
だったら、絶対脱衣所に母親が入るだけでキレてました
から。」笑
『何入って来てんだよ～！』みたいな」笑
↑※この姿勢に注目です
高岡さん「何隠したの？？笑」
堀尾さん「じゃあ、お母さんとしては「何よ～～じゅんぺ～～～。いまでも
じゅんぺ～～だからね」
淳平君「（お母さんが脱衣所に入って来たのをマネして）母親が『淳平、
なんとかかんとか～○×▽♯～☆』って言うんですけど・・・・
（お風呂のドアをばっと開ける淳平君のお母さんを実演中）
こっち的には・・・・・」（一人二役、こちらは中学時代の淳平君。
「大事なところをとっさに隠す」の図）笑
堀尾さん「内またになっちゃうんだ 笑」
淳平君「お風呂も濁るやつ全部！入浴剤濁るやつ。
バッと入られても大丈夫なように。」
堀尾さん「それはそれで意識しすぎじゃないの？？」
淳平君「なんか絶対イヤなんすよね～～。」
堀尾さん「でも、こちらの方が日本の家庭に近い感覚だよね」
あ～～～
堀尾さん「確かにね」
という感じで、最初のスタジオでのトークでした。
思春期の話って、どうしてこうもみんな面白いんでしょうね 笑
高岡さんもうっかり喋り過ぎちゃったり、淳平君の中学時代はホントに
デリケートですね 笑
そこまで考えてるんだ？？ってビックリするくらい。
淳平君オープンなイメージですけれど、隠すところはとことん隠すんですね笑
なんか意外です。かわいい・・・・
とにかく楽しそうなスタジオ
麻里ちゃん、淳平君＆子を持つ親２名。
様々な視点から思春期について話が膨らんで面白いのなんのって 笑
②は、スタジオを飛び出して、淳平君と高岡さんがロケですョ
今日の淳平君、最高です。