月曜日…仕事から帰ってきたダンナが
めずらしく熱っぽいといい
晩ご飯をサッと食べて2階へ上がった。
22時頃、私も寝ようと体温計を持って
測らせたら38.7度で…アカン💦
水だけ置いて私はリビングで
寝ることにした。
翌朝、何度も熱を測ったけど平熱で
本人もそれほどしんどくはなさそうだが
とにかく夜中中、咳が酷くて
とても仕事に行けるはずもなく
念のため私が運転して行きつけの病院へ…
午前中の診察が終わってからの検査となり
私たちのほかに若い女性が自ら運転して
すでに車の中で待機していた。
その後、看護師さんが来て長い綿棒のような
ものを鼻に突っ込まれていた。
10分ぐらいしたら次は私たちの車に来られて
ダンナの鼻に突っ込んだ。
それから20分ぐらい経った頃に
隣の女性に連絡が入ったらしく
車から降りて院内に入って行った。
陰性だったに違いない…
それから数分後、勝手口のドアが開き
青いビニールエプロンを装着した
院長先生が私たちの方へ歩いて来る…
思わずダンナに言った。
アカ〜〜ン
院長先生は検査キットを見せながら言った。
陽性です…と。
ということでダンナはもちろん
私も濃厚接触者となるので
連日、おとなしく家で過ごしている
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