堂もやる気が出ない。つまりまだ土地にフィットしてないみたいで、どうも仕事が落ち着かない。こればかりは時間が必要、こういう時は地元の神社へ参拝しに行くに限る。。。

 

 

 

 

ということで仕事はとっとと切り上げて、

 

 

 

 

日本三大稲荷に数えられる、【笠間稲荷神社】へ参拝しに行くことにした。呼ばれててんだもん、早く行かないと。

 

 

 

 

両サイドには仲見世通り、時間が遅いからか閉まってたけど、浅草寺みたいだ。そして両サイドには狐さんが対でズラッと並んでる、三大稲荷か、ほかのお稲荷さんもこうなのかな。

 

 

 

 

明らかに歴史がある手水舎。

 

 

 

 

楼門、威厳がある。

 

 

 

 

拝殿で参拝してから、

 

 

 

 

横手へ、とにかく狐さんがハンパない。

 

 

 

 

裏に回ると末社があり、馴染みのある月読神社、白山神社、菅原神社、粟島神社、山倉神社が祀られている。近くにあった狐塚の写真を撮るのはやめといた。

 

 

 

 

本殿はかなり手の込んだ造りでスゴいの一言。

 

 

 

 

それから近くの城山稲荷神社へ。

 

 

 

 

こちらも歴史があるなあ、笠間三大稲荷って書いてた記憶、あとはどこだろう。

 

 

 

また境内に戻って、聖徳太子が祀られている聖徳殿へ。また大大国主大神、大物主大神も合祀されてる。

 

 

 

 

普通にベンチがあるけど、コレも歴史ありでしょ。

 

 

 

 

とにかく三大稲荷ともなると、これだけたくさん狐さんがいるんだとビックリした。居心地のいい神社だった、今度は稲荷を食べに来るベシ。