そうなんです
離婚件数の80%を離婚経験者20%が占めている。
2割の優秀な社員の売上げが全売上げの8割を占める。
全所得の8割は、人口の2割の富裕層が持つ
売上の80%を占めているのは、20%の製品、20%の顧客である
仕事の成果の80%は、費やした時間の20%から生まれる
試験問題の80%が、その学科に関する20%の知識で十分に答えられる。
蟻の群れのうち、真面目に働いているのが80%、働かないのが20%。
物事の本質の8割は、2割を見ればわかる。
所得税の8割は、課税対象者の2割が担っている。
そして
開運に関してはこんな感じになるのだそう
世の中にはどんなことをしても不幸から抜け出せない人が2割いる。
8割の人は改善できる可能性があるのだそう。
これは、私が少し前にブログで紹介した会員制ブログの管理人も言っていたこと。
私も同感。
どう考えても世の中すべての人が幸福になることも裕福になることも現実問題として不可能。
現実不可能な事にたいして、夢物語をいっても仕方ない。
現実を見る必要があるのですね。
いい事ばかりいっているのは詐欺師くらいなんですよ。
本物はきちんとデメリットも話します。
分かりますか?
必ず、切り捨てられなければならない人が出てくる。
切り捨てられるかられないか、誰かに助けてもらえるか見捨てられるか
それを分けるのは精神性、性格というわけ
どんな人だって
仮に、目に前に今にも死にそうな人がいて
どちらかしか助けれないとしたら当然性格のよい方を助けるだろう、憎たらしい性格の人が困っても
誰も助けないし、腹の中では笑っているのが現実
さらに
人を困らせる性格悪い人間と、盲導犬のような人の役に立つ犬とどちらを助けますか?
どちらかしか助けられないとしたら・・・・
もちろん迷わず犬でしょう。 そうでない人もいるかも知れませんが私ならそうします。
経営者なら
→2人のうちどちらかしか採用できないとしたら、当然性格のよい方を取るでしょう。
解雇しなければならない状況で、どちらか1人しか残せない状況になれば当然性格の悪い人を切るでしょう
性格が悪いとどこに行っても助けてもらえず捨てられてしまうんですよ。
どうゆう事か分かりますね。
切り捨てられる・・・運が悪い
助かる・・・運がいい
この違いどこから来ますか?
そう
もう分かりますね
性格
精神性
人間性です
神仏でも人間でも同じ
心の腐った人間が困った時、手をさしのべてくれる人はいないとゆうこと。
何をしても幸せになれない人はよく心の働きを観察する。これ大事
自分で性格がよいと思っていても無意味
それは、他人が判断することだから
生き残るには性格、精神磨きそれだけです。