英国チャールズ皇太子の元姫
ダイアナ妃はこう述べている。
非常に清々しいと思います。
王妃から元王妃という立場。
当時は厳しい評価もされていたり
憐みや同情の声も聞こえていたりしましたが…
そんな事、彼女の人生には関係なかったのかもしれません。
人生は、自分が主人公のドラマ。
一人では生きていけないけれど
他人のために生きる訳でもない。
だって、皆がそれぞれ
自分のドラマを生きているんだからね
そんな事を仕事の合間に考えながら
フットネイルチェンジです
無性に赤にしたくなった
何事も笑顔で元気に進めたい。
嫌なことを全て避けて通るつもりはないけれど
ワタシだって、自由な精神でいたい
みーんな
自由な精神を自由に表現できて
それが互いに尊重しあえたら
素敵だなぁ
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