今日は、雨。

そして、カミナリ。

 

天気が悪いのでお外へお出かけはせず

部屋で過ごすことにしました。


「カミナリさんはおじょうと一緒で話し声が大きいんだよー」


「ほら、ゴロゴロゴロゴロ…」


「いっぱいおはなししてるねー」


怖がらないように話しかけてたつもりが、

「何言ってるんですかえー?

という顔で心配そうに見られました。




お昼の離乳食の時の飲み物を麦茶ではなくミルクにしてみた。

 



「おっぱーい!」

とぐずりだし食べなくなってきたので…

コップでミルクを差し出す。

 

「ごっくん!!!ちがうー!!」

 

火に油を注ぐとはこうゆうことか。

体をよじらせて抵抗。


一度、テレビをつけて気を落ち着かせ、飲みもを麦茶にして落ち付き始める。


テレビのチカラを借りつつ買っておいた、「フォローアップミルク」を使ってみる。


1歳からだったか…まぁ味も違うから飲むかもしれないし良いか!


フォローアップミルクをコップに作り、飲ませる…

 

「ごっくん!!ちがーう…」

 

あれ?ほほえみほどの拒否はないぞ?

昼食のきなこをまぶした食パンを浸してあげてみる。

 

「パクっ!もぐもぐ。」

 

あれ?食べるぞ?

もう一度近づけても拒否をせず食べてくれる!!

※本当に嫌なときはテレビで気が散っていても口を閉じます

 

このタイミングだっ!と搾乳して哺乳瓶であげるも拒否。

 

落ち着いているので、お乳は与えずにお昼は終了。

 

そこから30分ほどして、お乳を欲しがる動作。

カミナリの音が大きくなり、おじょうの気が良い感じにちる

 

すかさず、20mlだけ搾乳して哺乳瓶であげてみる…

 

「んー!」って顔をしながらも飲んだ!

※今までは哺乳瓶を投げ飛ばしていた

 

練習用マグにフォローアップを入れて日中の水分補給に飲ませてみる。

どうしても、のどが渇けば飲んでいるようだ…

つかまり立ちのテーブルに置いたままにしていたら、

マグで遊びだし飲みたい動作。

 

 

これはいったい・・・

彼女の心の変化か…?

 

 

・保育園から連絡が来てお乳をあげるか

・断乳をしてあげないか

 

この2択しかないと思っていたけど、

保育園で過ごす昼とおやつの時間がクリアできれば良いわけで…

 

 

起床 お乳

朝食(おうち)、お乳

↓ 

昼食(保育園)

夕食(おうち)、お乳

寝る前(お乳)

 

(夜間1回あるかな…)

 

 

この理想郷にたどり着けるのではないか!?

 

難しいかもしれないけど、おじょうの様子みながら頑張っていこうプンプン

泣き叫ぶ娘をみながら断乳をする覚悟もない…

 

こんな記事を書きつつも、お乳はパンパンに張って気持ち悪い。

あぁ、私やっぱり母親なんやなぁ


結局、夕飯前に限界が来て大泣き…

それを耐えながら離乳食を終え授乳しましたえーん

やっぱり難しいなぁ。