手術当日
朝イチの手術だったので
6時ぐらいにゎ看護婦さんが部屋に来て
色々と説明してくれた
でそうですか？と質問され…
いや何も食べてないし…
出そうにないです
でゎ…浣腸しましょう。
いーーやーーだぁーーー
ってした事ないけどーーー
でもするしかないよね。
めちゃ痛いよ、と母が一言。
手術1時間前にぐらい持ってきますね
それまでいろんな意味で緊張
血圧上がってるかと思いきや
ちょっと低いと言われる始末(笑)
とりま、浣腸の感想は………
といった感じ(笑)
5分我慢して下さい、無理なら3分でも良いので
いやいや、無理だよ
1分でも無理だよ(笑)
でもお陰で腸の中のが
が全て無くなった気がした(笑)
お腹がペタンコ
案外モデルとかって
毎回やってんぢゃないかなって
思えるぐらい(笑)
そんなこんなで手術の時間が近ずいてきた
そろそろ行きましょうか。と看護婦さん。
手術室手前までお母さん付き添ってもらい
見送ってもらった
ドキドキで手術室に向う。
麻酔科の先生と話しながら向う。
こちらです。
と案内された手術室は
とても広くて
真ん中に手術台があった。
横になって下さいと、言われ
手術台に乗った。
めちゃ布団？が暖かくて
思わず
「暖かいですね
」と一言。
」と一言。真上にはデッカイモニターがあった！！
そう言えば音楽もかかってた！
名前の確認と今日する手術の内容を言わされた！
心電図かな？つけられた！
口元の近くに酸素マスク （多分麻酔入り）
この段階で若干ふわふ気味。
「麻酔入れますね。」
麻酔科の美人な先生に見つめられながら
あぁ…いつ眠るんだろ
そんな究極に眠気こないなぁ…
ちょっと天井がぼんやりしてきたかかな
あたし眠れるかな
なぁ～～んて考えながら
瞬きしてたら……
はい。
お前はもう寝ている。
いつの瞬で寝たのか
全くわならなった(笑)
本当に一瞬のすきに寝た。って感じ。
無想転生
まさにこの感じ。(笑)
手術ゎま全身麻酔だから
目が覚める頃にゎ終わってるよよね
また続き書きまぁ～す