“15年間フルーツしか食べない人物”に起きた驚きの変化。「ラーメンもお菓子も食べたいとは思わない」
焼肉に寿司、ラーメンにパスタなど、飽食の時代と言われて久しい現代日本では、あらゆるものが好きな時に.......... ≪続きを読む≫[アメーバニュース]

 

この記事によると、この中野さんは果物中心の食生活だけど骨密度が高いとのこと。

 

世の中では骨のカルシウム補給の為に牛乳やイリコを摂取するようにいわれたり、実際行われているが、この中野さんはそれらを摂取していないにも関わらず、骨密度が高いのは果物の中に含まれるカルシウムを摂っているから。

 

以前見聞きした情報によると、老人ホームで暮らしている老人は牛乳が出されて飲んでいるにも関わらず骨密度の数値が低いんだそう。

 

その理由は、それら特に牛乳に含まれるカルシウムは人間の身体に摂りこまれないとのこと。牛乳に含まれるリンは人間の身体に入ると骨のカルシウムと結合して体外に排出される働きがあるとのこと。これは内海医師(うつみん)やお友達の吉野歯科医(よしりん)もおっしゃってるので知っている人も多いと思う。

 

だから牛乳を飲めば飲むほど身体にカルシウムは補給されず、逆に奪われて減少していく。

 

また、中村臣市朗博士によれば、人間の骨として利用されるカルシウムは植物に含まれるカルシウムだけだそう。

 

正に中野さんの人体実験の結果がそれを証明している。

 

私も肉(牛、豚、鶏、羊、山羊などの家畜や鹿、猪、兎などの野生動物)は食べない。それは動物愛護の為。

 

末日聖徒イエス・キリスト教会ではイエス・キリストからジョセフ・スミスへの啓示により、次のように伝えられています。

 

 

 

 

 更にまた、まことに、私はあなたがたに言う、神は健康に良い全ての草を、人間の体質、体力、利用の為に定めた。

 

即ち、それぞれの季節のあらゆる草と、それぞれの季節のあらゆる果実、これらは全て、思慮分別と感謝を持って用いる為に定めた。

 

まことに、獣の肉と空の鳥の肉もまた、主なる私は、人間が感謝を持って用いる為に定めた。

 

しかしながら、これらは控えめに用いなければならない。

 

冬季や寒い時や、飢饉の時の他、これらを用いないことが私の心に叶う。

 

                    (教義と聖約 第89章 10~13節)

 

 

 

 

 

(上記に「草」と記されているものは「植物」の事です。)

 

 この啓示では何故、動物の肉を上記以外で食べないことが御心なのか?について記されていないが、私が別の件で尋ねた時、主(イエス・キリスト)と父なる神は動物愛護者であることを教えてくれました。

 

父なる神もイエス・キリストも全ての徳を得た大成者であり、その徳の中には動物愛護精神についても入っております。

 

だから私も肉を食べないという直接のわけではありません。

 

子供の頃から動物に接していたことと、家畜の育て方や育成環境、屠殺状況を知った為というのが私の食べない理由です。

 

御心ではない理由として他に考えられる事は、それらの動物の肉や乳の成分全てが人間の身体の材料になるようには創られていないということがあると考えられます。実際、牛乳はそうだし、そもそも牛乳は子牛が飲むように定められている(創造されている)ものです。

 

上記の様に記されておりますが、教会では夏場でも特に青少年の活動(キャンプ、バーベキュー)とか、食事会などでは普通に肉食べてるし、この戒めを積極的に守ろうとしてないように見えます。

 

茶やコーヒーについては厳しいのにね。ついでに戒められていないコーラも。

 

 

私が子供の頃の50年位前ならまだしも今の時代、鶏、牛、豚は遺伝子組み換えトウモロコシや大豆の入った配合飼料で育てられており、普通にスーパーや肉屋で買って食べるのは危険極まりないですよ。

 

アメリカでは遺伝子組み換えトウモロコシは「農薬」として登録されているそうで、恐ろしいですよね。

 

そのアメリカでは日本向けの牛を育てる牧場で、遺伝子組み換えトウモロコシを餌として与えた鶏のうんちを牛の主食として与えて育てているのをもう20年位前にNHKのテレビ番組で見ましたけど、今でも続いているようですね。うつみんが伝えてましたから。可哀そうな牛達。金儲け主義で倫理観の無い恐ろしい牧場主。

 

それらの肉は外食産業、特に吉野家などの牛丼屋とかファミレスなどで使われているようです。

 

遺伝子組み換え作物だけでなく、ホルモン剤、抗生物質、ワクチンなども大量に打たれてますよ。

 

味が良ければその質が何でも良いんですね、皆さん。

 

最近では欧米人までが牛丼がうまいということでわざわざ海外から食べにくるんですから。せっかく、特にヨーロッパではそのような危険な毒物を食べないようにEUでは厳しく規制しているのに。

 

確かに味付けは良いけど、日本がどんだけ腐りきった政治やっていて危険な食物で溢れているのか知らないのかな。

 

 

 未来の北アメリカ大陸での出来事を示現により見聞き、体験したスペンサーさん(兄弟)によると、ミズーリ州を中心に建設される「新エルサレム」内で暮らす人々は最初は肉を食べていたが次第に食べたくなくなり、純粋にベジタリアンになるとのことでした。

 

そこで暮らす人々は地下から湧き出る水により、超長生き生活(最長の人で1000歳まで生きれるし、そこで暮らす前にある程度歳を経た爺さん婆さんでも若返る為)、更に病気にもならず、怪我もその水を飲めば直ぐに治るとのこと。

 

実はそれと同じことが聖徳太子が居た時代にはには日本でも起こってたんです!!!!

 

それについては後程、このブログ内で紹介しようかと思ってます。

 

そして近い将来、聖徳太子=厩戸皇子=天照大御神が日本に御戻りになった時に少しの間だけ、以前、そんな水が湧き出ていた井戸から再び湧き出る可能性があります。