先日、末日聖徒イエス・キリスト教会の地元の地方部大会があり出席しました。普段、地元支部の聖餐会には出席しません(家で自分で聖餐の儀式を行います。)。

 

アジア北地域会長会第一顧問のマキューン長老を招いての大会でした。

 

いつも期待してはないのですが、取り合えず行くことにしているので行きました。

 

大会の始めには司会者により指導者、管理者たちを支持する為の挙手について案内があり、そこで出席している皆さんは「賛成の方は挙手して下さい」と言われると挙手します。今回もそうでしたし、これまでもずっとそうでした。

 

私も聖霊が発する力=御霊により神々がそうする事に証するならば手を挙げたいのですが、全く御霊は送られて来ません。

 

ですから「反対の方は挙手して下さい!」と言われて挙手しました。

 

前回の大会でもそうしました。

 

すると前回も今回も近くの後ろの席に座っていた姉妹宣教師が何にか呟いていました。前回の時は大会終了後にその呟いていた外人姉妹宣教師が私の顔を見ました。反対で手を挙げた前に座っていた男がどんな顔しているのか確認したかったのでしょう。

 

でもそんなことあっても気にしません。それよりも大事なのは聖霊の御心=イエス様の御心=御父の御心に従い、神々の代行を行うことです。

 

私が期待してないのに大会に行くのはそれが目的のようなものです。

 

聖霊が御霊を送らないのは神々が彼らを召していないことを証する為です。

 

日本のそれぞれの指導者を召す作業をしている大元は、アメリカにいる12使徒(大管長会)です。

 

大会において彼らについても挙手の案内はありますが、御霊は送られてきません。

 

召す為の作業は彼ら人々により行われますが、本当に神々からの御告げ(霊感)により召されていないということを聖霊は御霊を送らない事により証しているのです。

 

ですが、皆さんはそれでも賛成で挙手しています。「それっておかしいいだろ?!」って私は以前、気付きました。

 

「気付き」は神様からの御告げの一つであり、受ける人、周りの人に益をもたらします。

 

これは末日聖徒イエス・キリスト教会の教会員だけの特権ではありません。全人類全てが受けれる特権です。もしかすれば動物にも(犬猫鳥)にも与えられることもあるかもしれません。

 

例えば有名なことでユーチューバーであった埼玉県の坂上ひとしさんの「気付き」です。

 

彼は新型コロナウイルス肺炎の病気はその名前の通り、「肺炎」になる病気であるので重症化して死ぬ前には必ず、人工呼吸器、若しくは「エクモ」と呼ばれる医療機器を使うことになり、それらの医療機器を使って死んだ人の数を数えれば、本当にコロナで死んだ人の正確にかなり近い人数が判るということでした。

 

何故神々は彼にこれを気付かせたのかと言うと、知っている人は知っていることですが、厚生労働省の発表には嘘があるからでした。

 

厚生労働省が医療従事者に対して通告している内容によれば、例えば、突然交差点を横断中の歩行者であった母親と抱いていた赤ちゃんが車両に跳ねられて病院に搬送中に死んだとします。そして死んだ2人の喉に綿棒を当ててそれをPCR検査にかけて陽性と出れば、コロナ死として報告するようにとのことでした。

 

【私は実際、県庁にコロナウイルスの存在証明開示請求を出したんですが、県から私に渡された書類には医療関係者にその様な報告をすように記されていたのと、新型コロナウイルスが存在しているという証明はありませんでした。それには国立感染研究所の発表データを引用して記載しているだけであり、県独自の調査はしていません。そして国立感染研究所は発表の後にそれを引っ込めています。ですから日本でも世界中でも存在証明のデータはありません。上海のチームさえも自ら後で引っ込めているのです。】

 

これっておかしいでしょう?死因は明らかに跳ねられて全身打撲、脊髄骨折、内臓破裂、出血などが原因のはずです。なのにコロナ死と断定して報告するように通達されていたんです。明らかな嘘です!!!

 

これは厚生労働省職員が考えたガイドラインではありません。WHOからの命令です。ですからアメリカでコロナの流行が始まったとされる当初、特にニューヨーク州ではうなぎ上りのコロナ死が発表されました。

 

これにより、毎日毎日嘘の「コロナ死」報道がマスコミによりされることになりました。そうやってカルト教団が行うかのように恐怖の洗脳を行ったのです。

 

それにPCR検査も出鱈目ですしね。パパイヤや車のオイルからも陽性反応が出るって言うんですから(大笑い)。その検体を検査に出してそのことを発表した大統領はその何故か!何故か!何故か!その後に死んでいました。PCRの発明者であるキャリーマリス博士(アメリカ人)もコロナ騒動開始直前に何故か!何故か!何故か!そのタイミングで死んでいます。

 

 それにしても「あっぱれ坂上さん!!!」

 

です。

 

そしてそのデータを基に坂上さんもゲストとして登場したことのある「ヘブニーズスタイル」の番組ではより正確なコロナ死であろうの死亡者数の発表が毎週なされていました。

 

 

 

話を戻すと、それら支持の挙手の後に壇上に座って待機している人々のお話を聞くわけですが、全ての人の話でも御霊を受けませんでした。

 

マキューン長老は12使徒との会談で彼らが話された内容をいくつか陳べましたがそれについても何も御霊は感じませんでした。

 

地方部会長が閉会の祈りの前に「御霊溢れるお話でした・・・」と言ってましたが、その時辺りを見回すと、寝ている人もいれば、大きなアクビをしていて「あー寝むたかった!」という表情の男性もいたし、誰も御霊を受けて涙流す人もいなければ、拭う人もいませんでした。

 

勿論、私も御霊を受けていません。

 

以前、コロナ騒動の為に教会堂が閉鎖されるまでは地方部大会も支部大会も毎週の聖餐会にも出席してましたが、その閉鎖以来、行かなくなりました。それは再開されても、ソーシャルディスタンスやマスク着用の強制、政府や県、マスコミからの嘘の報道を真に受ける姿勢があるからでした。しかし、ソーシャルディスタンスとマスク着用の強制をやめたのと、思い直して大会だけはその挙手があるので毎回行くことにしました。

 

驚いたのはそれで反対に挙手をしたら後で呼ばれて理由を尋ねられるとばかり思ってましたが、何もありません。伝道部会長曰く、「選択の自由がありますから・・・」

 

しかし、今回大会へ行く路、帰り路で聴いた「パンデミック条約(合意)」反対集会並びにデモ行進を撮影した動画を聴いていると御霊が送られてきて強く感じ、涙が流れました。参加者も「感動しました!」と陳べていましたが、世の人々が言う「感動」とはつまり、この「御霊を受けている状態」を意味しています。そして感極まれば涙が出るに至ります。反モルモンの人が断定する全ては当人の感情が原因で起こる感覚のものではなく、御霊(託宣、御告げ)を受けることにより起こる感覚であることを証します。

だから人によっては「何でか判らないけど涙が出る」ということを言う人もおります(教会員以外の人々が教会堂内ではない場所にいおいて)。

 

(2) 4/15【生配信】国民大集結!パンデミック条約反対集会&デモ行進 - YouTube

 

(2) 4/13その1【生配信】パンデミック条約 国際保健規則改定反対 集会会場から - YouTube

 

(2) 4/13その2【生配信】パンデミック条約 国際保健規則改定反対 デモ行進の様子 - YouTube