モルモン信者として、ほんの少しでも、彼女の言葉を信じようとした私の思いを一体どうしてくれるのですか?

 

 

 ももさんには悪いが、これを他の極端な譬えで述べると、(ストーカーの)片思いの男性がその相手女性に対して、「どうして私のあなたに対する想いを素直に受け入れてくれないんですか?」と手紙を送りつける行為をする男性の思いに似ていると私は考えます。

 

 この女性にはこの女性の好みの男性を選ぶ自由があるし、女性からすれば「あなたとは全く話したことはないし、私は今まであなたを見たこともないのに自分勝手に私を好きになっておまけに付きまとったりして怖いし、気持ち悪いわ!!!警察に相談するわ

よ!!!」という思いです。

 

斎藤由貴からすれば、「そんな思い知らんがな。余計なお世話」でしょう。

 

 とは言う私もあの頃はSNS上ではももさんと同じように彼女を擁護していたんですが、彼女が公に医者との不倫を認めたので、それ以来、それは私の無知と同じ教会の教会員だからという短絡的な理由により決めつけた私の失敗と認め、覚えて、他人のプライベートな事を全く知らないのだから、神様がその人の事を証しない場合には安易にその人の言葉を信じてはいけないと悔い改めました。

 

 しかし、他の項目にボイド・k・パッカー長老に関してももさんが記していますが、私は彼が本物の預言者であるという証を受けた経験があります(故に私が預言者であると証出来る数少ない中人の1人)。その経験により、イエス・キリスト様は私の複数の教会員からの一斉攻撃(私が正論を言ったことにより)による心の辛さ(その時にはまるで機関銃で数十発の弾丸で体中を打たれたような思いでした。)を知っており、彼に言葉を送り、その後にあった総大会においてイエス・キリストの代行者としてその教会員たちに釘を刺すことを言ってくれました。あの時は本当に嬉しかったです。でも総大会の後にパッカー長老のその話を彼らの1人にどう思うか尋ねみたら、「そんな事言ったかな?」みたいな感じで彼の話の重要部分は左から右へと留まらずに抜けたかのようでした。
 

 

 また、ジョセフ・スミスが預言者でありとモルモン書が真実を記した古代の記録であるという証(証拠)がありますのでそれを否定しません。

 

 これについてももさんは教会が「認めた」と述べていますが、どうして今になって教会はそれが正しいと認めるようになったのかを疑う必要があると思います。

 

私はももさんとは逆にそれを疑いますね。それを教会が「認める」ので安易に全ての内容について信じません。

 

つまり、それを全面的に認めるということは反モルモンの主張と同じであるので教会、特に12使徒達の中に反モルモンの代行者若しくは当事者複数人が時間をかけて入り込んでおり、それを最近になって安易に認めることが出来る環境、状況が整ったので「全面的に認める」行為に至ったとみるべきではないかと考えます。

 

入り始めたのは第二次世界大戦の直前から終わる前頃にかけての時期ではないかと推測します。

 

以前に、【戦後直ぐ後に召されていた大管長が「私の知らない連中、(若しくは)神に召されていない連中に取り囲まれている」というような事が記された記事をネット上で見ました。アメリカ合衆国がおかしくなりだしたのも戦争前頃からです。特にルーズベルト大統領になってから。だから第二次世界大戦に参戦し、日本を植民地にすることとなりました。これはローマ帝国がユダヤを植民地とし表向き独立国家のように見せながら統治し、後に2度の戦争を行い、結果ユダヤは無くなり、ユダヤ人も兵糧攻めで滅ぼされたという事に至りましたが、そのユダヤと共通点が多々あり、今後これと同じことに至るものと予想します。つまり、2000年前のユダヤは現代日本の予型(雛形、シュミレーション、モデル)となっていることです。これについては別の機会に詳しく述べることといたしましょう。】

 

これにより、教会員の分断、破棄工作が成功しますし、世の中の元々教会員ではない人を「教会設立当初からおかしかったんだ、ジョセフの主張やモルモン書、モルモン教を信じてはダメだったんだ」と洗脳することが出来ます。

 

それで「残った12使徒狂信者の教会員は我々の思いのままに動かす事が出来る。そう、〇ク〇ンを打つように言って滅ぼそうではないか。」となったと考えます。

 

それで医者の免許を持ち長年医療に従事してきたネルソン長老をコロナ騒動(コロナ計画)を起こすに至って起用し、大管長に据えたものと。

 

彼は教会員からの絶大な信用を得る為に、正論を言ってそれまでの、教会員にとっては長年の辛い、もしくは悪しき習慣を辞めさせて(ホームティチングの上への報告、「モルモン」という呼び名を使わないようにとの勧告等)きました。これら本当はジョセフが生きていた当初から教会員に行うように命じたことではなく、入り込んできた「反モルモン」の連中が、途中から自分達が考えて教会員にやるようにさせたことを辞めさせただけのこと(マッチポンプ)ではないかとも思います。

 

 また、これまでの数十年間に様々なルールを創り「手引き」に記してきました。まるでその「手引き」は2000年前のユダヤ教の「タルムード」のようです。

 

近年、外でボランティア活動を行う時には教会の名前が印刷されたゼッケンを着用させて売名行為を行わせることもやっています。これはイエス・キリストが教会員にやらないよう予め2000年前に釘を刺す如く陳べていることではないですか。

 

 故に長い年月をかけて地道にちょっとづつ12使徒や72人の中に入り込み、教会乗っ取りを計画、実行している「反モルモン」とはそこらの「反モルモン」の人々ではなく、世界を股にかけ、世界統一政府樹立を計画、実行する共産主義、全体主義思想を持つグローバリストの悪魔教徒とも繋がる連中であることは容易に察しがつきます。

 

 これらのやりかた、手口が参政党本部のやり方と似ているのが面白いな思うこの頃です。