悔し涙 | マイペースママ日記~第2幕~

先日、マラソン大会があった。


今年の結果は・・・


R・・・5位。


A・・・10位。


まぁ、Aは、運動ほとんどしてなかったし、納得いく結果だったようで・・・


納得いかなかったのは、R


本人は、3位を狙ってたようだが・・・


それなりに、週に何回かは、ランニングして頑張ってたけど。


そうやって、あの子なりに頑張ってた故に、この結果は、やっぱり納得できなかったようで・・・


でも、コレが今の自分の実力だって、納得するしかない。


3位と4位になった子は、体育系の習い事は一切していない。


しかも、短距離は、それほど速くない。


けれど、毎日、片道2キロ以上ある道のりを通っている。


それだけでも、体力十分付くと思う。


それが、結果だ。


言い訳ではないが・・・


スタート直後、混戦する中、Rは、つまずいてこけてしまったらしい。


そこは見えなかったから、私のとこには、8位くらいで来た。


なんだか、少し様子がヘンだなって気はした。


でも、そこから、少しずつ、あの子なりに頑張って追い上げた。


結果は5位。


これで、十分だと私的には思う。


こけてなかったとしても、やっぱり5位だっただろう。


でも、本人は、納得できなかった。


走り終わった直後・・・泣いていた。


友達に慰められていたけど、ずっと悔し涙が止まらなかった様子だった。



Rの友達が、私のとこにやってきて・・・


Rちゃんねぇ、こけちゃったんだよ。」って・・・


そこで、初めて、こけたことがわかった。


Rに、「こけて、5位って、すごいやん!」って声かけたけど・・・


涙目のままだった。


でも、喉かわいた~なんて、少しだけ立ち直ってたけど・・・


Aは、最後ゴール前で、3人抜かした~なんて、うれしそうだった。


本人の、10位以内の目標は、とりあえず達成できて満足してた。


これは、Rは、帰ってからが大変だな・・・なんて思いながらも・・・


案の定、帰ってくるなり、部屋で泣き崩れた。


仲良かった子に負けたってことが、悔しさ倍増だったらしい。


日頃運動もしてない子に負けることは、あの子のプライドが許せないことなんだろう。


声を出して、悔し涙を流し続けるRを、抱きしめながら、


「この結果は、十分自信持っていいんだよ!すごいじゃん!・・・」


いろんな言葉で慰めたけど・・・


今回は、ちょっと言葉ではどうしようもないってくらいに落ち込んでた。


1時間くらい、部屋で泣いてただろうか・・・


ちょっと買い物もあったので、1時間くらい2人でドライブした。


車の中でいろんな話をした。


少しずつ、笑顔になっていった。


家に着く頃には、爆笑するまでになってた。


よその家は、子供が落ち込んだ時、どうやってフォローしてあげてるんだろう。


そんなこと、毎回思うけど・・・


私は・・・


娘と1対1になって、向き合って・・・


笑顔が見れるまで、何とかやってみる。


とりあえず、投げやりにせず、適当に終わらせず・・・


作った笑顔ではなく、心から笑った瞬間を確認するまでは、


絶対に離れない。


これが、私なりのやり方だけど・・・


過保護って言われても構わない。


子育てマニュアルなんて、それぞれの家庭で全然違うし。


落ち込んで、誰かに慰めてもらって・・・


誰かに聞いてもらえるだけで、元気になる言葉もらえるだけで・・・


立ち直れる。


悲しみから、抜け出せる。


そして、また1歩踏み出せる。


親は何かとウザい存在だけど・・・


聞いてやれる年頃まで、しっかり話しようと思う。


今回のマラソン大会で、ちょっとした挫折感を味わったと思うが・・・


今の若いうちに、いろんな挫折を味わってほしい。


そして、そこから1歩前に踏み出す術を、少しずつ学んでほしい。


そこで人は少しずつ強くなれる。


そうやって自分なりに立ち直っていける姿を、傍で見ていけたらって思う。


頑張れ、娘達。


辛くても、必ず笑える時が来る。


人生を、自分のペースで、歩みなさい。


母は、ずっと味方です。


ずっと、愛し続けます。


愛する娘・・・


これからも、ずっと私の娘。。。