先週、伯母の初盆で、M姉ちゃんが帰って来た。
東京から帰って来る日、M姉ちゃんを迎えに行って、伯父の家まで送って行く間、
ずっといろんなコトを話した。
近況報告、会社のこと、いろいろ・・・
「何度も言うけど、会社辞めて、私はこのままここにいていいのかな・・・」
改めて、M姉ちゃんに聞きたくて・・・
「あのまま放っておくと、とんでもないことになってたかもよ・・・!」
なんて聞かされた。
「今だから言うけどね・・・
例の先生に、いろいろ話聞きに行ってたんだけど・・・」
そうやって、M姉ちゃんは私に打ち明けた。
悩んでた私を、ずっと心配してくれてた。
「実は、先生に、いつ会社辞めたらいいか?ってずっと聞いててね・・・
先生が、もうちょっと待て、もうちょっと待て、
もうすぐ、その時期が自然とやってくるから、って言うもんだから、
ずっと、その時期を待ってたんだよ・・・
だから、辞めたって聞いて、ホッとしたんだよ!」
「でも、姉ちゃん、あのまま私、辞めなかったら、家出て行っちゃってたと思う。」
そう言うと・・・
「家出るだけで終わってたらよかったんだけど・・・
家出るだけじゃ、終わってなかったみたいだよ!
とんでもないことになってたんだよ!
今だから、言えるんだけどね・・・。」
そうやって、私に衝撃告白してきた。
たぶん、命落としてた的なコトを言いたかったんだと思う。
そこまで悩んでたほど、堕ちてなかったと思うんだけど・・・
まぁ、私の人生で、自ら命を絶つようなことは、絶対と言えるほどナイ!
だから、そこまでとんでもないことになってたとは思えないんだけど・・・
違う形で、最悪な人生になってたんだなって思った。
やっぱり、一番辛かったことは、上の子を追い詰めたこと・・・
ある意味、この子が犠牲になってしまった。
この子が犠牲になって、あんな辛い思いさせてしまって・・・
でも、この子があんなことにならなければ、今の私はなかった。
ある意味、この子が私を助けてくれた。
M姉ちゃんは、子供が犠牲になって気付かされることがあるって言ってた。
だから、私が辞めるべきだったことも、上の子が教えてくれたんだよって言ってた。
この子が私を助けてくれたって思ったら、ホントに胸が詰まる思いだ。
今思えば、あの時期だけ、あの子の本当の姿じゃなかった。
何かがのり移ったような、我が子じゃないような目をしてた気がする。
そうやって、あの子があんな形で、いろんなコトを気付かせてくれた。
今笑っていられること・・・
今いろんなことにチャレンジできてること・・・
今心から楽しめること・・・
今、純粋に幸せだってこと・・・
この子のおかげだ。
大袈裟だけど、
私の命をも助けてくれたこの子に、改めて感謝したい。
謝罪するべきなんだけど、それと同時に、ありったけの愛情で償っていきたい。
愛する娘たち・・・
私はこの子たちを、全力で守り続けたい。
そして、命を懸けて、愛し続けたい。