感謝 | マイペースママ日記~第2幕~

先週、伯母の初盆で、M姉ちゃんが帰って来た。


東京から帰って来る日、M姉ちゃんを迎えに行って、伯父の家まで送って行く間、


ずっといろんなコトを話した。


近況報告、会社のこと、いろいろ・・・


「何度も言うけど、会社辞めて、私はこのままここにいていいのかな・・・」


改めて、M姉ちゃんに聞きたくて・・・


「あのまま放っておくと、とんでもないことになってたかもよ・・・!」


なんて聞かされた。


「今だから言うけどね・・・


 例の先生に、いろいろ話聞きに行ってたんだけど・・・」


そうやって、M姉ちゃんは私に打ち明けた。


悩んでた私を、ずっと心配してくれてた。


「実は、先生に、いつ会社辞めたらいいか?ってずっと聞いててね・・・


 先生が、もうちょっと待て、もうちょっと待て、


 もうすぐ、その時期が自然とやってくるから、って言うもんだから、


 ずっと、その時期を待ってたんだよ・・・


 だから、辞めたって聞いて、ホッとしたんだよ!」


「でも、姉ちゃん、あのまま私、辞めなかったら、家出て行っちゃってたと思う。」


そう言うと・・・


「家出るだけで終わってたらよかったんだけど・・・


 家出るだけじゃ、終わってなかったみたいだよ!


 とんでもないことになってたんだよ!


 今だから、言えるんだけどね・・・。」


そうやって、私に衝撃告白してきた。


たぶん、命落としてた的なコトを言いたかったんだと思う。


そこまで悩んでたほど、堕ちてなかったと思うんだけど・・・


まぁ、私の人生で、自ら命を絶つようなことは、絶対と言えるほどナイ!


だから、そこまでとんでもないことになってたとは思えないんだけど・・・


違う形で、最悪な人生になってたんだなって思った。


やっぱり、一番辛かったことは、上の子を追い詰めたこと・・・


ある意味、この子が犠牲になってしまった。


この子が犠牲になって、あんな辛い思いさせてしまって・・・


でも、この子があんなことにならなければ、今の私はなかった。


ある意味、この子が私を助けてくれた。


M姉ちゃんは、子供が犠牲になって気付かされることがあるって言ってた。


だから、私が辞めるべきだったことも、上の子が教えてくれたんだよって言ってた。


この子が私を助けてくれたって思ったら、ホントに胸が詰まる思いだ。


今思えば、あの時期だけ、あの子の本当の姿じゃなかった。


何かがのり移ったような、我が子じゃないような目をしてた気がする。


そうやって、あの子があんな形で、いろんなコトを気付かせてくれた。


今笑っていられること・・・


今いろんなことにチャレンジできてること・・・


今心から楽しめること・・・


今、純粋に幸せだってこと・・・


この子のおかげだ。


大袈裟だけど、


私の命をも助けてくれたこの子に、改めて感謝したい。


謝罪するべきなんだけど、それと同時に、ありったけの愛情で償っていきたい。


愛する娘たち・・・


私はこの子たちを、全力で守り続けたい。


そして、命を懸けて、愛し続けたい。